おやぢの部屋2
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メンデルスゾーン→ヴェルディ→ショスタコーヴィチ
 あさっての「杜の都 合奏団」の本番に向けての集中練習が、朝の9時から始まってました。合奏は9時半からなのですが、その前からみんな集まって椅子を並べたり個人練習をしたり、盛り上がっています。
 お昼休みを挟んで、午後の部はコンチェルトのソリストを交えて練習するというスケジュールでしたが、私は1回通したところで早退けさせてもらいました。仙台フィルの「椿姫」で合唱に参加している人からどうしても来てほしいと言われて、チケットをいただいてしまったものですから。
 後ろ髪をひかれる思いですが、もう一人のフルートに任せて、とりあえず全乗りなので撮ることのできなかった写真を撮っておきました。
 なんせ、6000円のチケットですから、それ相応の花束などを送らねば、と、思いましたが、そんなものをもらったってじゃまなだけだと、もらってうれしいチョコレートに変更、いつかは買ってみたいと思っていた三越地下のジャン=ポール・エヴァンを奮発です。
 「椿姫」はコンサート形式、こんな風にソリストが前に並びます。その分オケが下がっているので、合唱はこんなところでした(この写真は仙台フィルのFacebookページからシェアさせていただきました)。ぜひ聴いてほしいと言っていた合唱は、本当にすごいものでした。「腰を抜かした」みたいな陳腐な言い方が現実になっていたのですからね。ソリストも、ヴィオレッタはとても素晴らしかったです。
 いろいろ「演出」も考えていたようで、ちょっと写真の右上にも入っているスクリーンに、そのシーンの写真や字幕を出していましたね。ただ、これがちょっと暗くて見にくいのですね。ステージの照明も、オケは譜面灯を使っていましたが、全体が暗すぎるので、合唱は大変だったでしょうね。もっとも、彼らはほとんど暗譜しているようでしたが。
 この、林立している譜面台が、カーテンコールの時には邪魔になったので、マエストロ自身が後ろに片づけたりしていましたし、合唱団員にも一部の人にハイタッチ、とか、とても気さくな一面が見られましたね。
 この写真をFacebookからダウンロードすると、Photoshopで編集するときにまず「RGBに変換しますか?」という表示が出ます。そんなのはただの社交辞令だと思って、いつも普通にRGBに変換していたのですが、最近、何でもかんでもそれをやってしまうのはちょっとまずい、ということに出会いました。
 それは、今度新しく出来上がったニューフィルのチラシ。印刷用に作られたものですから、オリジナルは「CMYK」で作られています。印刷の時の三原色である青(シアン)、赤(マゼンタ)、黄色(イエロー)のそれぞれの頭文字に、黒の「K」だと思ったら、「Key Plate」の頭文字だというのは、今回初めて知りました。PCでは、普通は同じ三原色でも「光の三原色」であるRed, Green, Blue(=RGB)が使われますから、今回もRGBに変換したデータが送られてきました。そこで、さっきの「杜の都合」で挟み込みを行うために、レーザープリンターでそれを印刷してみると、なんだか色が違ってるんですね。まあ、プリンターのトナーとか階調補正などの具合で、微妙に色が変わることはありますが、確か、全部「黒」だということだったのに、下の方は明らかに「茶色」になっているのですよね。データを見直してみると、確かに、印刷した時ほどはっきりはしてませんが、そんな傾向は見られます。ですから、いつの間にか色が変わってしまったのかと、例のOさんに聞いてみると、「茶色になんか見えない」というのですよ。うーん、もしかしたら、私の眼は色彩を感じる機能が老化してきているのかもしれませんね。
 でも、なんだか気になったので、そのデータをCMYKに変換してみました。そうしたら、全然別の色になってしまったではありませんか。
 左がRGB、右がCMYKです。右だったら、ちゃんと「黒」に見えますね。見えるでしょ?私も、職場でも自宅でも、どのPCでもちゃんと違って見えます。でも、どうやらMacだと、この差が出てこないようなのですね。だから、Macしか使っていないOさんも正しく、私も正しい、ということだったのです。まだ、そこまで老化が進んでいなかったことが分かって、ほっとしているところです。
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by jurassic_oyaji | 2015-07-18 23:46 | 禁断 | Comments(0)