おやぢの部屋2
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不良品のCDに対して何の対応もしない代理店
 いつもは冷房の効いた部屋でずっと仕事をしているものですから、休みの日に街中などに出てくると、世の中の暑さが実感できます。こんなに暑かったなんて、知りませんでしたよ。もう、交差点の横断歩道などは日陰も全くありませんからもろに太陽はあたってくるし、熱風は吹いてくるわで、この異常気象を身をもって体験することになりました。これでは、熱中症で倒れる人が続出しているのも納得です。もちろん、それはこんな暑い日が許容量を超えて続いたからなのですが、それを、原発が稼働していないせいにしている人がいたのには驚きましたね。まさに詭弁の極致、原発を再稼働させるためにそこまでのデマを考え付くなんて、なんかかわいそうになってきますね。
 そんな暑い中、少し時間が空いたので、このあたりのエリアにチラシとポスターを配ってくることにしました。1時間かけて5か所ほどに配ってしまったら、もうほとんど私の担当は終わってしまったのですから、今回はいかにほかのみなさんに手伝ってもらえているかがよくわかります。本当にご協力ありがとうございます。
 そして、一連の宣伝用のアイテムの最後を飾って、Facebook用のカバーも出来上がりました。これもすっかり手順の中に入ってしまって、常にチラシと同じクオリティの高いものが出来上がってくるのですから、本当にうれしくなります。最近、ほかのオーケストラ(プロオケも含む)でも同じように演奏会ごとにカバーを作るようなことをやっていますが、それらはもしかしたらうちがやっているのを見てマネをしているのかもしれませんね。
 今回も、チラシのモティーフを再構築して、もうこれしかないという完成度の高いレイアウトのものが出来上がりました。
 つまり、このように、実際にカバーをはめ込んだ時に、必要な文字情報が隠れてしまわないように工夫がされているのですよね。素晴らしいです。これは、何度も試行錯誤を繰り返さないことには、できないことです。つまり、「ad」の下にある「友達」というボックスが、自分のFacebookには現れないので、他人のFacebookまで見ていないとここまでのレイアウトは出来ないですからね。
 まあ、世の中は試行錯誤の積み重ねで成り立っているようなものですが、ある職種では過去の失敗から何も学んでいないというところもあるようです。ちょっと前に「おやぢの部屋」で指摘したことですが、曲の途中にとてもはっきりとわかる編集ミスがあったのですよ。要は、不良品が販売されていた、ということですね。まあ、それ自体はそんなに責められるべきものではなく、起きてしまったことは水に流して、新しく間違いのないものを提供してもらえれば、それで構わないことなのですが、どうもそのあたりがよくわかっていないメーカーやら販売店がいますから、ちょっと試してみることにしました。
 実は、以前も似たような不良品が見つかったので、その時にも各方面に連絡を取ったら何ともちぐはぐな対応だった、というのは、このあたりで書いていました。ですから、まずは手順として販売店に、「レビュー」という形でコンタクトを取ってみたのですね。前回はこれを受けて、そのままメーカーの知るところとなり、販売中止となったのですが、今回はちょっと様子が違います。なぜか、それがそのまま「レビュー」として掲載されてしまったのですよ。こちらに現物がありますが、こんなこと、ありえないですよね。いったいHMVは何を考えているのでしょう。
 ですから、今度は直接メーカーの代理店である「キングインターナショナル」のお問い合わせフォームで、この編集ミスの詳細を連絡してあげました。これを知れば、当然不良品の回収などのアクションを起こすのが、普通の代理店の姿勢ですよね。ところが、それからもう何日もなるのに、「キングインターナショナル」からは何の連絡もありませんし、この製品も普通に購入できる状態のままです。試行錯誤を怠った怠惰な組織は、早晩ダメになってしまうものですが、この「キングインターナショナル」の場合はどうなることでしょう。
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by jurassic_oyaji | 2015-08-01 21:34 | 禁断 | Comments(0)