おやぢの部屋2
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フライング・ゲット
 今日は、今年で一番暑い日だったようですね。仙台で36.6度ですって。東京よりも暑いというのですから、恥ずかしいですね。確かに、昼間にちょっと外に出てみたら久しく体験していなかったようなものすごい熱気に覆われた、というような気がしましたよ。もう、こんな気温はこれがピークであってほしいものです。いつもは大体七夕が終わると、もう「夏は終わり」みたいな感じになっていたような気がしますからね。
 前に、職場の「マルミガヤ」で南側の実がほとんど実らなかった、というようなことがありましたが、いつもだったら今頃真っ赤な花を咲かせる「サルスベリ」も、ちょっと調子が狂っているようです。こんな風に、まだつぼみが付いたばかり、これがあと数日で満開になるとは到底思えません。
 ところで、きのうの「おやぢの部屋」では、40年経って新しく作られたLPを紹介したのですが、本当の発売日は今日でした。それがきのう届いたので「フラゲ」出来たわけですが、実は、これは先月の31日に出荷されているんですよね。その時に案内のメールが来たので、だったらそんな普通の「フラゲ」ではなく、うまくすれば3日ぐらい早い「フラゲ」が可能になるのでは、と喜んだのですが、その荷物の追跡をしていくと、確かに発送はされているのですが、その先には全然進んでいませんでした。それで、届いたのは発売前日だったのですよね。その荷物を見て、なんでそんなにマゴマゴしていたのが分かりました。
 きっちり配達日の指定がされていたのですね。かろうじて、誰でも手に入れられる1日前の「フラゲ」にはなりますが、決してそれ以前にはゲットできない、という掟がしっかりと貫かれていたのですよ。
 これは、その、40年前にリリースされたLPのジャケットが表と裏をそのまま忠実に復刻されたものでした。ただ、オリジナルとは違って2枚組になっていますから、ダブルジャケットになって、見開きには写真が掲載されています。その写真の中には、このLPがリリースされた後の日付のものもあるので、これは今回新たに付け加えられたものだと推測は出来ますが、やはり私としては、ここまで凝った復刻をやったのだから、もしかしたらこれもオリジナルなのかも、と思ってしまいます。そこで、身近に達郎のデビュー時からのファンがいるので、その人にオリジナルのLPを見せてもらってそのあたりを確認したり、実際にアナログ・マスターからカッティングされていたものとの音の違いなども確かめてみたかったのですが、あいにく彼女はCDしか持ってなかったのだそうです。残念。
 これは、間違いなくオリジナル通りのジャケットの裏側の全景です。きのうはクレジットだけをご覧になっていただいて、エンジニアの名前の間違いを指摘していましたが、今日になってそれ以外にも不思議なところが見つかったものですから、そのご報告。
 メンバー紹介で「Sugar Babies」とあるのはもしかしたら達郎らしいちょっと気取ったジョークなのかもしれません。ただ、一番下の「photgraphs」は完全なミススペルですね。こんな「名盤」でさえ間違いがあるのですから、普通のCDに間違いがあるのは当たり前の話なのでしょう。とは言っても、編集ミスのCDという不良品を販売しているレコード会社が、レーベル、代理店、販売店が揃って何の対応も行っていないというのは、到底許されることではありません。
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by jurassic_oyaji | 2015-08-05 21:53 | 禁断 | Comments(0)