おやぢの部屋2
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秋は小腹が・・・
 もう秋なのにこの長雨、ほんとにあの爽やかな秋空はいったいどこへ行ってしまったのでしょう。でも、秋の味覚もそろそろ出回ってきて、何かと食べ過ぎには注意、と気にする人が出てくる季節ですね。この前、やっとサンマを食べましたが、やっぱりおいしいですもんね。でも、そこの定食では「ダブル」もあったのに、あえて「シングル」で我慢する、というのが、つらいところです。
 そういう時に「小腹がすく」ということがありますね。「腹がすく」というまではいかないのだけれど、軽く何かを食べたいな、みたいな状態でしょうか。ですから、この言い方を使うときには、「ちょっと小腹がすいたわねぇ」のように、少し控えめな言い方をする方がしっくりきます。よくラジオでやっているかまぼこ屋さんのCMで、女の子が「あ~っ!小腹すいたぁ!」と大声でわめかれると、ものすごい違和感があります。こういう豪快な言い方をするシチュエーションでは、「あ~っ!腹減ったぁ!」と言うべき、「小腹」という控えめな言葉と叫び声の間に乖離が生じてしまうように感じられてしまうのですね。こういう感覚、おかしいですか?
 ごく控えめに、リスニング環境をグレードアップしようと思ってHD800を買ってしまったのですが、もうこれを聴いてしまうと下手なスピーカーなどは聴く気にならなくなってしまうのが怖いところ。おそらく、これと同等の音がするスピーカーは、ものすごく高いものになるでしょうね。つまり、今までそこそこ満足していたスピーカーで、ちょっと気になっていたようなところが、HD800でも、その前のCD900STでも難なくクリアしていたのですよ。その上に、HD800ではさらにしっとりとした落ち着きがありますから、どんなものを聴いても至福の時間が過ごせます。
 ただ、そうなってくると、今まではあまり気にならなかったちょっとしたところもはっきり分かるようになってきました。今までは、BD-Aはどんなプレーヤーで聴いても時にはSACDをしのぐ音が出ていたと思っていたのですが、HD800で聴き比べてみると、SACDの方がはるかに緻密な音がするのですよ。それに比べると、BD-Aの音はかなり雑に聴こえます。これは、どうやらプレーヤーのせいなのではないか、という気がしてきました。一応DENONのちゃんとしたBDプレーヤーがあったのですが、なぜかそれだとレーベルによってかからないものがあったりしますから、いまいち機械的な精度が高くないのでしょう。それをカバーするために、本当に安物の、こちらはレーベルを選ばないプレーヤーも使っていたのですが、それとDENONを比べるとやっぱり聴き劣りがしていました。いや、DENONでさえ今ではなんだかあやしい音に聴こえますし。
 そうなると、HD800に見合うBDプレーヤーが欲しくなります。そこで、本当はヘッドフォン・アンプが欲しかったのですが、それの代わりにOPPOのBDP-105DJPを買ってしまいましたよ。
 これの魅力は、ちゃんとリモコンでヴォリュームが動かせるヘッドフォン・アンプが付いていることです。今日の夕方に届いたので、さっそくセットしてその直のヘッドフォンと、今までのアンプを通したヘッドフォンを比べてみると、どちらもほぼ同等、直の方が繊細さが増していました。さらに、SACDやCDも、専用プレーヤーと遜色のない音で聴けます。何よりも、操作性が今までのDNONとは全然違って、とても信頼性があります。もうLP以外はアンプを使わないでOPPO1台だけで聴く、なんてことになってしまうかもしれません。
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by jurassic_oyaji | 2015-09-10 21:06 | 禁断 | Comments(0)