おやぢの部屋2
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レストランは、ガウディ風の建物で、美容室の2階
 きのうは火曜日なのに祝日でお休みでした。当然、ニューフィルの練習はありません。なんでも、「文化の日」とか言う名前の日だそうで、これは毎年11月3日に必ずお休みになることになっているのだそうです。もし日曜日に重なったら、それは次の日に振替でもう1日休みになるんでしたっけ?いずれにしても、今年みたいに週明けに1日空けてまた休みというのは、なんだかリズムが乱れてしまって気持ちが悪いものです。でも、この日は、そもそもは「文化」とは何の関係もなく、とてもえらいお方の誕生日だったので、動かすことが出来ないのですから、仕方がありません。
 そんな日に、かつての合唱仲間にニューフィルのコンサートのチケットをあげたらお返しにやはりチケットをいただいたその方の入っている合唱団のコンサートがありました。会場は旭ヶ丘のホールなので、まずは近くのイタリアンでお昼ご飯です。実は、そのお店には一つの謎がありました。そこは2階がお店になっていて、そこに行くにはかなり急な階段を登らなければいけません。急な上に狭いので、人がすれ違う時もちょっと大変です。ある日、開店の少し前に行ったら、マスターが中からその階段を降りてきて、入り口の「準備中」の札を裏返しているところでした。そこで、中に入ってふと気が付くと、さっき降りてきたはずのマスターが、その階段を上って戻ってきたような様子がないのです。もうちゃんと料理の注文なんかも終わって調理は始まっているので、いつの間にか調理場にはいるようなのですが。でも、その時は入り口に一番近い席に座っていて、誰か入って来れば絶対に分かったはずなのに、と、とても不思議でした。現に、その日は思いがけない人が入ってきたのに気が付いて、お互いにびっくりしあったりしてましたからね。
 きのうも、やはり開店前に着いてしまったので、しばらく駐車場で待ってから行ってみると、すでにマスターは入り口を開けていて、そのまま外に出てきました。そして、お店の裏の方に歩いて行ってしまいましたね。どうやら、2階に行くには、もう1か所別の階段があったようですね。これで、積年の謎はあっさり解けてしまいました。
 注文した日替わりランチは、なんとヒレカツでした。このところとんかつづいていましたが、こんなところでもお目にかかれるとは。イタリアンなので、周りにはバルサミコ酢がたらしてあるのかと思ったら、ただの中農ソースでしたね。でも、「櫻家」とはまた違ったおいしさでしたね。
 その櫻家、かつては店内で喫煙OKだったので、時にはひどい目に合うこともありました。満席でカウンターしか空いていない時に、隣の席でタバコを吸っている人がいた時には、「タバコが我慢できないので、帰ります」と啖呵を切って、食べないで外に出てしまったこともありましたね。でも、そんな気持ちが通じたのか、ついに全面禁煙になった時には、本当にうれしかったですね。これで、近くでタバコを吸う人がいないことを心配することなく、いつでもおいしくとんかつが食べられるようになったのですから。ですから、このイタリアンも、せめてランチタイムぐらいは禁煙にしてほしいと思っているのですが、テーブルの上から灰皿がなくなることはありません。それが、このお店に対する唯一の不満です。
 合唱団のコンサートは、ほぼ満席、メンバーは最初から最後まで全曲暗譜で歌っていました。もう何回もこの合唱団のコンサートには来ていますが、こんなことをやっているのは初めて見たような気がします。その分、終始張りつめたいい演奏が聴けたのではないでしょうか。メインのフォーレの「レクイエム」では、伴奏はオルガンだけ、ソロも団員が歌うという、とてもシンプルなものでしたが、とても手慣れた感じで暖かさが伝わってきました。
 そういえば、大昔に私もこの合唱団に入っていたのですが、その時にもこれを歌っていましたね。帰りに駐車場に行こうとして道路を横断したら、路上でその時の指揮者とばったりお会いしてしまいました。
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by jurassic_oyaji | 2015-11-04 22:37 | 禁断 | Comments(0)