おやぢの部屋2
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仙台のチケットは、10日から発売です
 きのうと今日、休みの日なのに夕方から用事があって出かけるということが連続して続きました。ニューフィルの定期演奏会の時には大体そのパターンですが、まだそういうものが入ってくるようなことはありません。土曜日はニューフィルのチラシやポスターが出来上がったので、それを袋に詰めたり、ポスターを運びやすいように丸めたりするという作業です。本当は、団員のためにチケットをそれぞれ袋に詰めるという作業なのですが、それに便乗してこういう宣伝用のセットも作ってしまおうということが、ずっと恒例になっています。
 ですから、当然私がいろんなところに配るためのものをたくさん持って帰らなければならないので、いつも両手に持ちきれないほどの荷物で大変な思いをしていました。そこで、きのうはちゃんと我が家の台車を持っていきましたよ。これは、灯油を買ってくるときにとても重宝しているコンパクトな台車なので、チラシやポスターなんていくらでも持って帰れます。ただ、きのうはそれ以外に前回のチラシの残りなど(これは、紙の収集に出します)もいっぱいあったので、駐車場まで持っていくのにちょっと大変でしたね。いえ、別に力は全く使わなくていいのですが、荷物が道路の段差でが崩れてきたりして、ちょっと往生してしまったもので。
 それを持って、今晩は旭ヶ丘の市民センターと日立システムズホール(青年文化センター)に、おそらく誰よりも早く置いてもらいに行きました。つまり、今日はその「日立」で、例の合唱の練習があったのですよ。前に書いた「指揮者練習」です。
 これが、その本番のコンサートのチラシ。これは東京のサントリーホールのものですが、この前の2日間は仙台で全く同じものが、定期演奏会として演奏されます。つまり、私は3日連続これに出て歌うために、この練習に参加しているというわけです。そして、私にとっては2回目の練習で、早くも仙台フィルの常任指揮者パスカル・ヴェロさんの登場ということになりました。仙台にいながら、私はヴェロさんが指揮をするコンサートには1回も行ったことはありません。そんな、初めての「生ヴェロ」ですが、とてもエモーショナルな指揮ぶりで、的確に曲のイメージを合唱団に伝えてくれました。ほとんど英語ですが、たまにドイツ語とか、そして片言の日本語が入る、という感じです。でも、別に言葉で細かいことが分からなくても、身振りと実際の「歌」で、その指示は完璧に伝わってきます。
 まだまだ完成には程遠い合唱ですが、「もっと練習しておいてください」という優しい言葉をかけられては、本番までには期待に添えるようなものにしたいな、という気持ちはしっかり湧いてきます。特に男声だけの「山賊の歌」では、ソロの部分をご自分で歌いながら、本番のテンポで歌わされましたから、今の合唱団にそんなことができるわけがありません。まずは、言葉を、ヴェロさんのとてもきれいなフランス語(あたりまえですが)でみっちりたたき込まれます。そして、「勉強しておいてくださいね」という、有無を言わせぬ励まし、もうこれはひたすら練習するしかありません。
 そして、本番ではなんと合唱団がオーケストラの前に出て、「シアターのように」動き回ったりするそうなのですよ。それだったら、もちろん暗譜しないわけにはいきません。ただ、それは仙台だけの話で、サントリーホールではステージの後ろの席にきちんと座って演奏することになるのだそうです。つまり、仙台ではステージが狭くて合唱の居場所がないから、そんなことになったのだそうですね。いずれにしても、本番までにやらなければならないことは山積みです。えらいことになりました。
 なお、その東京での模様は、NHKが収録して後日Eテレで放送されるのだそうです。うわーっ、ですね。
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by jurassic_oyaji | 2016-02-07 23:15 | 禁断 | Comments(0)