おやぢの部屋2
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山野楽器ではまだチケットは発売されていないようでした
 普通、コンサートのチケットを売り出すときには「発売日」というのが設定されているものです。例えば、「ニュー」のつかない「仙台フィル」の場合は4月からの定期演奏会のチケットは2月10日に発売ということになっていましたから、それよりも後に開催される東京での演奏会の方が先にチケットが手に入る、ということになっていましたね。ということで、4月15日と16日の第300回定期演奏会のチケットはもう入手できますので、ぜひお買い求めください。演目はベルリオーズの「幻想交響曲」と「レリオ」という、間違いなくこれが仙台初演となるランナップです。そして、これを逃すとおそらく一生「生」で聴く機会はないはずですから、とても貴重な体験になるはずですよ。
 ですが、ニューフィルの場合は別にそんな日にちは知らせることはなく、いつの間にか発売されている、という状態ですね。まあ、うちの場合、発売日の前から徹夜で並んでチケットを買おうなどという人はまずいませんから、それでも何の不都合もないのでしょう。要は、プレイガイドにチケットを預けた日が、発売日なんです。
 ということで、今日ちょっと街に用事があったついでに、そんなプレイガイドをちょっと覗いてみました。そうしたら、三越にはこんな掲示がありましたね。
 ちゃんと「発売日」なんてものを用意してくれていましたよ。さらに、チラシもしっかり目立つところに置いてくれてました。
 ここまでやってくれると、気持ちがいいですね。実は、ここに行く前にちょっと青年文化センターに寄ってきたのですが、土曜日にチラシを預けてきたのにまだ置いてくれてませんでしたね。こういういい加減な仕事ぶりには腹が立ちます。別に置き場所がないわけではなかったはずですから。
 そのあと、例の山野楽器にも行ってみました。ここはかつては新星堂だったところでしたが、ここがリニューアルされて山野になった時にそのサイトなどを見てみたら、CD売り場がワンフロアしかなくなっていたのにがっかりしていました。新星堂が出来たばかりのころは、4階全体がクラシックのフロアになっていて、CDはかなりの品数、おそらく当時の仙台市内では1、2を争う品揃えではなかったでしょうか。さらに、広いAVコーナーがあって、立派な装置と立派なソファを備えて、デモもやっていましたね。今から思うと、まるで夢のよう。それが、いつしかクラシックは縮小されてジャズやポップスのフロアに「都落ち」、そして山野に変わったらもう1階の一番奥の裏口付近に、誰も気が付かないで通り過ぎてしまうような寂しさでひっそりと売れ筋の国内盤だけが置かれているという、もはや「CDショップ」などとは呼べないような落ちぶれた姿になってしまっていました。まあ、おそらくこれが今のCD業界が置かれている状況の端的な反映なのでしょう。
 そんな中で、かつては「クラシック」という範疇ではなかったような吹奏楽関係のアイテムが異様に充実しているのも、今のちょっとゆがんだクラシック界を象徴しているものなのかもしれません。
 でも、このお店は楽器関係ではかなり充実しているようでした。フルート売り場でひときわ厳重なショーケースがあったので覗いてみたら、そこにはゴールウェイ愛用の「ナガハラ」の楽器が置いてありましたね。でも、純銀で250万円ですって。その下にはブランネン・クーパーもありましたね。
 さらに、14金だとこの値段です。

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by jurassic_oyaji | 2016-02-11 21:10 | 禁断 | Comments(0)