おやぢの部屋2
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実際のコンサートは5回あります
 先週合唱の練習で来た青年文化センターの練習室に、今日もやってきました。そうしたら、そこの通路にはしっかりニューフィルのポスターが貼ってありましたよ。
 これは、その時に事務室に置いてきたもの、こんなところに貼ってくれていたんですね。それだったらチラシも置いておいてくれればよかったのに、あちらの方はなにか設置期間の制限でもあるのでしょうかねえ。それならそれできちんと言ってくれればいいものを、そんな説明は全くありませんでしたよ。もちろん、今日もコンサートホール前のチラシ置き場にはチラシは置いてありませんでした。
 ここに来たのは、やはり練習のためでした。でも、今日は合唱でもなく、ニューフィルでもなく、このところ半年ごとにお世話になっている室内オケの練習でした。こちらは5回ぐらいの集中的な練習を行って本番を開催するという、短期集中型のオーケストラです。今回は来月の13日に宮城野区文化センターのパトナホールでシューベルトの交響曲を2曲演奏しますから、ぜひいらしてください。チラシはこちらから見ることが出来ますよ。
 この演奏会に向けての初めての練習が、今日あったということです。これからまさに1か月後の本番に向けて毎週週末は練習が入ることになります。ということは、この1月間は、私は3つの演奏会に向けての練習を同時にこなすということになってしまいました。あとの2つは、もちろんニューフィルの定期演奏会と、最近ここをにぎわせている仙台フィルの定期演奏会のための合唱です。ニューフィルは火曜日、合唱は木曜日、そして、今日のような室内オケ(「杜の都合奏団」というちゃんとした名前で呼ばれることはなく、大体みんな「杜の都合」と呼んでいます)は週末ですから、それぞれの練習日が見事に分かれています。それで、そんな離れ業も可能になってくるのですね。来週の日曜日はニューフィルの指揮者練習と「杜の都合」が同じ日になってしまいましたが、それもちゃんと時間帯が分かれていますから。
 今日は初めてのその「杜」だったのですが、ここのメンバーは、毎回少しずつ違います。管楽器はほぼ固定しているのですが、弦楽器が、ベースはニューフィルなのですが微妙に顔ぶれが変わっているので、今日になるまでだれがメンバーなのかは分かりませんでした。それと、このところいろいろなところでいろんな演奏会がありますが、そこに参加している私みたいな「二股」もたくさんいるので、まだ全員は集まってはいませんでした。それでも、初めて全曲を通してみたにしては、なかなかいい音がしていたのではないでしょうか。
 実際に演奏するのは、シューベルトの「イタリア風序曲第1番」と、「交響曲第7番」と「交響曲第8番」です。それぞれフルートは2本ですが、いつもと同じAちゃんとのコンビで、私は「8番」のトップを吹きます。その「8番」、私がこれを吹くのは初めてなのですが、楽譜を見た時点でなんかとんでもない楽器の使い方をしているような印象がありました。曲自体も長いうえに、とにかくオーケストレーションが厚いんですよね。第4楽章などは、木管はほぼ8パートが常に吹いているという状態、正直野暮ったいという編曲です。ですから、フルートとしてはほとんど休みなく吹きっぱなしという状態になってしまって、全曲終わったらもうぐったりしてしまいました。「7番」は、まあ2番ということもありますがまず適度の出番、ということで、休み休み吹いてたまにおいしいところもある、という感じなのですが、「8番」は本当に大変です。正直、ベートーヴェンの「第9」の方がまだ楽だ、と思ってしまうほどです。
 でも、いくら大変でもこれは楽譜を見ることが出来ますから、ペース配分だけきちんとやればまず音楽は作れます。しかし、もう一つの練習では、本番では楽譜を見ることが出来ないのでまず全部、言葉とともに覚えなければいけません。大変さから言ったら、そっちの比ではないのかもしれません。
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by jurassic_oyaji | 2016-02-13 21:25 | 禁断 | Comments(0)