おやぢの部屋2
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昔のワイヤレスは赤外線でした
 私のように、毎日PCに向かって文字を打ち込んでいる人にとっては、その入力ツールとしてのキーボードはまさに「筆記用具」として欠かせないものになっているはずです。リアル筆記用具であるボールペンや万年筆のように、それは「書きやすさ」を備えていなければいけません。キーボードの場合は、その「書きやすさ」を産むのはキーストロークでしょうか。やはり、長い時間タイプする時には、ストロークの浅いものの方が運動量は少なくなって、疲れも少なくなるはずです。
 ということは分かっていたのですが、今までずっと職場のデスクトップのPCでは、もともとキーボードは付いていなかったので、その辺の電気屋で安いやつを適当に選んで買ってきたもので、まあ一般的な結構深いストロークのものでした。おそらく4ミリかそのぐらいはあったのではないでしょうか。自宅で使っているノートPCでは、薄型の標準タイプである1ミリ台のものでしたから、かなりタイプした時の力の入り具合は違っていましたね。それでも、どちらもそれなりに愛着があって、あんまり気にせずに使い続けていました。
 しかし、最近になってやはり職場のキーボードの重さが指にしみるようになってきましたね。会費の納入者の名前を何百人か打ち込む、ということをやったら、なんか途中で疲れてくるんですよ。キーを押すときの感じが、このぐらい深いとやはり「押し込む」という感じになってしまうんですね。ノートでは「軽く触る」ぐらいの感じですから、やはり長いこと続けるとそこでダメージを感じるような年になっていたのでしょうか。
 そこで、この際職場でも軽いタッチで打ち込めるキーボードに替えようと、電気屋さんに行ってみました。そうしたら、確かにいろんなストロークの製品が置いてありましたね。やはり深いものはそれなりに使いやすいという人も多いのでしょう。そんな中で、なんとキーストロークが1.3ミリという、超浅いものがありました。これだとノートPCよりさらに浅くなります。でも、それに触ってみるともうその軽さと言ったら、全然「機械を操作する」という感じではありません。そんなに高いものでもないし、とりあえず試しに使ってみようと買って帰りました。
 実はこれはワイヤレス。今使っているものの前のデスクトップに、そのワイヤレスのキーボードが付いてきてたのですが、それがどうにも厄介だった思い出があるので(とにかく、バッテリーの消耗が激しいんですね)一瞬迷いましたが、こういうものはどんどん進化していくはずですからあまり気にはしませんでした。レシーバーをUSBスロットに差し込むだけで起動するようですし。
 ただ、いままでワイヤードのキーボードが入っていた後ろ側のスロットにこのレシーバーを付けたら、なんだかやたら誤動作が起こります。調子がいいと何の問題もないのですが、なにかの拍子に急に暴走するようになるんですね。打ってもいない文字がひとりでにどんどん打ち込まれていったり、とか。そんな状態の時に、ちょっと英訳をしなければいけないことが出てきました。それを、この状態のキーボードでやったものですから、もうとんでもないことになってしまいましたよ。単語ひとつまともに打てなくなってしまうんですからね。30分ぐらいで終わるものが、1時間以上かかってやっと完成です。
 そんなわけはないと、レシーバーを手前にあるスロットに差し替えてみました。そうしたら、そんな変な症状はすっかりなくなってしまいましたよ。やはり、ちょっと離れたり、間に障害物があったりするとダメなものなんですね。それ以来、もうこのキーボードを使うのが楽しくてたまらなくなりました。前のキーボードを使っていた時の癖が残っているので、たまにエンターキーを力いっぱい叩いたりしますが、それもしばらくすれば慣れてくることでしょう
 それを使って、今度の「かいほうげん」のための記事を一つ書き上げました。もう、何のストレスもなく文字の打ち込みや編集ができるので、予定通りに仕事を進めることが出来ます。でも、それに熱中していると、つい時間が無くなって、暇を見てやろうと思っていた「レリオ」の暗譜作業がなかなかはかどりません。でも、なんでもない時に歌詞の一部が突然浮かんできたりするようになりましたから、確実に頭のどこかには入れ終わったという感はあります。あとは、それを的確に出力することが出来るようになりさえすれば・・・
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by jurassic_oyaji | 2016-02-17 22:04 | 禁断 | Comments(0)