おやぢの部屋2
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あさってはニューフィルが終わってから杜の都合の練習
 4月の演奏会に合唱で参加するための暗譜作業を一時中断して、ずっと来週発行予定の「かいほうげん」を作っていました。やることは決まっているのでそんなに時間はかからないだろうと思っていたのですが、やはり何かと引っかかるところが出てきて、なかなか簡単には出来ません。それでも、とりあえず私が埋めなければいけないはずの2ページ分は完成しました。こんな感じです。
 タイトルをご覧になれば分かると思いますが、これはかつてクラシックファンの間では人気を博した(?)「運命と呼ばないで」というマンガのタイトルをパクったものです。原稿の方にも書きましたが、マーラーのケースはあまりにこの「運命」というケースに酷似しているため、何のためらいもなく使わせていただきました。「かいほうげん」の読者でそこまでわかる人がいるかどうかは疑問ですが、まあいいんです。
 こんな感じで、他の人が書いたものも私がレイアウトからなにから一切やっているわけで、その辺のページ内のバランスなどが決まらない時には、それだけでかなり時間を使ってしまいますね。今日なんかも、最後の「お知らせ」のページでいろんな写真があったのですが、その大きさがなかなか決まらずに試し刷りの山でした。ディスプレイで見たのと、実際に紙に印刷したものとではやはり微妙に感じが変わってきますから、そこでチェックしながら修正を加えていくと、どうしてもそういうことになってしまいます。でも、安心してください。そういう「試し刷り」には決して新しい用紙は使わず、一度使ったものの裏面に印刷していますから。複合機でFAXも兼ねているので、よくスパムFAXが届くんですよね。「バスやトラックを買い上げます」とか、いったい私の職場を何だと思っているのでしょう。そういうものでも、中にはちゃんとした連絡事項なども来ますから、常に受信可能な状態にしておかなければいけません。ですから、ほぼ毎日のように届くそういうFAX文書を印刷したものは全てとっておいて、この「試し刷り」でまとめて使わせていただいてます。
 そんな作業を続けて、遂に目標の14ページが完成しました。全部で16ページですのであと2ページで出来上がりです。これは、明日と明後日の篠崎さんとの練習風景などが素材になるはずですから、現時点で手を付けることはできません。それを月曜日に仕上げて、火曜日に印刷という、いつもながらの綱渡りのスケジュールが待っています。
 実は、今日はその篠崎さんの誕生日でした。Facebookからはそんな告知が盛んに届くのですが、いざ篠崎さんのページに行ってみるとよくある誕生日メッセージ用の書き込み欄が出ていません。仕方がないので、普通の記事の返信欄に書き込んでおきました。そうしたらすぐお返事が来て、「いま、ニューフィルのブルックナーを勉強しているところです」ですって。気合が入ってますよ。みなさん。せめて気迫だけでも、応えられるように明日はがんばりましょう。
 ということで、明日からは私はもろオケ・モードに突入することになりますが、きのうまでの合唱モードは久しぶりに切迫感がありましたね。結局きのうの練習では、ただ覚えるだけではなく、それが意識しなくても自然に口から出てこないことには完全な「暗譜」とは言えないことを痛感させられました。確かに全部覚えたはずなのに、テンポ通りだとそれがスラスラとは出てこないんですよね。というか、どっか頭で考えてから口に出る、という状態、フランス語の意味をまず考えて次の言葉を思い出す、という「理論的」な憶え方だったので、どうしても早くは反応できないのですよ。考えなくても歌詞とメロディが出てくる、というところまで訓練しなければいけません。あと一歩です。
 なんせ、きのうはテナーのパートはほんの数人しか出席してなくて、他の人に任せるということが全然できませんでしたからね。自分だけが頼り。どうやらこの状況は本番まで変わらないようなので、もうワンランク上げておかないと、対応できなくなってしまいます。いやあ、最初はたくさんの人数の中で、後ろの方で楽譜を見ながら歌えば楽勝だろうと思っていたのですが、まさかここまでハードルが上げられていたとは。でも、考えてみれば私はまだ3回しか練習に出てないんですよね。他の人はこれが確か10回目の練習だったはず。私より少し前から参加している人がなかなかてこずっているのを見た指揮者が、「同じころに始めた人でももうかなり楽譜を離しているのだから、頑張ってください」と言ってたので、その「同じころに始めた人」とは私のことだろうなと勝手に想像して励まされた気になっているところです。
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by jurassic_oyaji | 2016-02-19 22:07 | 禁断 | Comments(0)