おやぢの部屋2
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車はモールに停めました
 今年に入ってから、音楽界の重鎮が次々と亡くなったという報が届きます。ブーレーズ、ニコレと続いた後はなんとジョージ・マーティンですって。この3人に共通するのが「90歳でお亡くなりになった」という点です。なんという因縁なのでしょう。実は、ニコレとマーティンの間にはアーノンクールという人も亡くなっているのですが、この方は86歳という中途半端な年齢でのご逝去なので、除外とさせていただきます。というか、正直、私にとってはどうでもいい人なので。いや、正確にはこの人は何も悪くはないのですが、私が信頼していた人に、この人がらみで裏切られたことがあったものですから、なんかいやな印象が付きまとうんですよね。「坊主憎けりゃ・・・」ですね。
 そのアーノンクールの正しい没年齢を知ろうと思ってGoogleで検索したら、こんな画面が出てきました。これを見て、奥さんのアリスさんがやはり今年になって亡くなっていることを知って、驚いてしまいましたよ。ということは、愛妻に亡くなられて、生きる望みを失ってご主人も亡くなってしまったのですね。なんと悲しい。それにしても、奥さんはずいぶん年下だったんですね。映像で見ると、あのウィーン・コンツェントゥス・ムジクスの女性コンサートマスター(よく女性だから「コンサートミストレス」というべきだ、という人がいますが、さる女性指揮者は「ミストレス」というのはあまりいい意味では使われないので、この言葉は使わない方がいいと言ってましたね)は、ご主人と同じくらいの年恰好だったような気がしますけどね。
 でも、ここからリンクしているアリスさんのところに行ったら、今度はご主人の方の生年-没年がこれと全く同じだったので、そこで勘違いに気づくことになります。この年号は、「配偶者」の関係が始まった年と終わった年だったんですね。ふつうに生年と没年だと解釈してしまいましたよ。なんと紛らわしい。
 ということは、この項目は、配偶者の一覧表ということになるのでしょうか。と思って、確か3人の「配偶者」がいたはずのゴールウェイを検索してみたら
 この項目自体がありませんでした。ひょっとしたら、亡くならないとここには書かれないのでしょうか。でも、「参加ユニット:ベルリン・フィル」というのが笑えますね。確かにゴールウェイはこのオーケストラのことを「カラヤンのバンド」と呼んでいましたが。
 でも、もうとっくに亡くなっているベルリオーズでは、確かこの人も2人ぐらいの「配偶者」がいたはずですが、やはりそんな項目はありませんでした。いい加減なものなんですね。
 そのベルリオーズの練習が、今日もありました。男声だけの強化練習です。だから、「山賊の歌」だけだと思ったら、残りの曲も全部やりました。ちょうど「亡霊の合唱」も暗譜が完了していたので、絶好の機会ですから楽譜を外してみましたが、ほぼ完全に覚えられたようですね。ここまでやっておけば、あとは楽しみながら練習に参加できるようになるはずです。覚えてさえしまえば、歌そのものはそんなに難しくはないので、きっと本番でも余裕をもっていろんな初体験を楽しむことができることでしょう。
 太白のリハーサル室には鏡があったので、その「山賊の歌」を、たぶん実際はこんな感じだろうと、鏡の前でポーズをとって歌ってみました(マスクを付けて)。こんな練習もこれから入ってくるはずです。
 太白からの帰り道に青葉通りと東二番町の交差点を通ったら、もう「ダイエー」の看板はなくなっていました。
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by jurassic_oyaji | 2016-03-10 23:29 | 禁断 | Comments(0)