おやぢの部屋2
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「カルミナ」の指揮は山田和樹
 久しぶりに萩ホールに行くことになったので、車を駐車場に入れた後、最近できたという「遊歩道」を探してみることにしました。なんでも、「地下鉄の国際センター駅から石段を上って萩ホールのすぐ横までまっすぐ行けるようになった」ということなのですが、まだ実際に現物を見たことがなかったものですから。
 そこで、見当として萩ホールの後ろ側に確か遊歩道があったはずなので、そこから逆にたどってみました。弓道場の横に、こんな看板が立っていますから、ここに間違いはないのでしょう。
 ただ、確かにそこは自然がそのままの遊歩道ではありましたが、舗装も何もしていないのでかなり歩きにくそう。というか、こんな道を来るんだったら今までのバス通りの方が楽なような気がしますが。
 と思っていたら、いきなりこんなきれいな道が現れました。先に行ってみると。
 確かに、長い石段がまっすぐ地下鉄駅の前まで伸びています。これのことだったのですね。
 さらに、その石段の先を見てみると、もう萩ホールのすぐ横じゃないですか。ということは、さっきみたいに裏から来るのではなく、堂々と表から来れば簡単にここに出たのでした。うん、これなら国際センターからの「直結道」と言っても構いませんね。ただ、この石段は、下るのは楽ですが上るのはちょっと大変なような気がします。
 萩ホールに来たのは、こんなコンサートを聴くためでした。関西の楽譜屋さんが中心になって毎年行っていた「復興コンサート」を、やはり地元で、ということで実現したものです。バッハの「ロ短調」を、全国から集まった総勢200人の合唱で演奏しようという企画です。もちろん仙台からも知り合いがたくさん出演していますから、だいぶ前から楽しみにしていました。
 しかし、200人の合唱でバッハというのは、ものすごいものがありました。正直、音楽的にはかなりバランスの悪いいびつなものになっていました。しかし、やはりこれはコンサートの趣旨を考えると、「多くの人が心を一つにしてバッハを歌う」というところに意義を見出すべきなのでしょう。そういう意味では、間違いなく訴えてくるものはあったのではないでしょうか。まあ、私はこういう形ではこの曲は歌いたくはありませんが。
 そんなことを考えていたら、隣に偶然座った知り合いの〇教音楽合唱団の人が、「カルミナ・ブラーナ、歌いませんか?」なんて聞いてきました。仙台フィルが10月にその曲を演奏することになって、そのメインの合唱団がそこなのですが、それだけでは足らないらしく、こんな高飛車なオーディションの案内を出してきたものですから、正直ドン引きしていたのですが、この合唱団の団員なら、フリーパスで出演できるよ、ということなのだそうです。ま、私はこの時期はちょっと無理でしょうけどね。
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by jurassic_oyaji | 2016-03-27 21:29 | 禁断 | Comments(0)