おやぢの部屋2
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3日連続の本番が終わりました
 そして、仙台フィルの東京公演、サントリーホールです。その前の日は合唱団もオーケストラも飯田橋にあるホテルに泊まります。私はちょっと早い新幹線で東京まで行って飯田橋に降りた途端、ホテルとは反対側に歩き出してしまって、しばらくしてそれが間違った道だったのに気づくというへまをやらかしてしまいました。ストリートビューでシミュレーションしていたのですが、夜になると感覚が鈍ります。
 次の朝は、このメンバーだけが宴会場で朝食です。
 時間を決めて、全員が入れるぐらいの広いところでした。「団体さん」扱いですね。
 中身はごく普通のビュッフェ・タイプの朝食です。和食もあったかな?
 ホール正面には、今日の予定が。なんだか雨が降ってきそうな空模様です。
 その裏側が、楽屋への入り口です。
 まるで迷路のようなところを通ります。
 途中にはNHKの中継車も。この演奏会の模様は、7月ごろに放送される予定だそうです。
 この先の受付でパスを見せて初めて中に入れます。その先はエレベーターで昇ったところの「リハーサル室」が合唱団の楽屋。間を仕切って、男子と女子とで一緒に使います。
 女子の陣地の入り口から、ホール内のP席に行けます。そこからみんな写真を撮っていましたね。
 これは、マイクのセッティングが終わったところ。「レリオ」のリハが始まります。東京では合唱がさらに20人ぐらい増えていました。東京の音大の学生さんのようで、みっちり練習していて発音や音は正確だし、もちろんしっかり暗譜もしていました。私の両脇がその人たち、とても歌いやすかったですね。
 さらに「幻想」のリハの時にはハープがなんと4台もありました。「レリオ」では1本だけになっていました。
 本番は、結局両陛下は来られないことになってしまったそうなので、特別なセレモニーはなし、一応チケットは完売していましたが、部分的に空いている席もありました。しかし、暗転やギュウさんの語りなど、いろいろな仕掛けにはお客さんはみんな息をのんでいたような気配が伝わってきます。そして、このホールの音響はやはり素晴らしいですね。その前まで使っていた仙台のホールとは、響きが全然違います。もちろん、合唱も「増量」されていますから、ホール全体に響き渡っていたことでしょう。
 ただ、この日のリハで初めて、立ったり座ったりするタイミングが知らされたのですが、本番では間違えて早く立ってしまった人がいたようですね。。これが放送されるときには、そのシーンが使われていないといいのですが。
 終わってからのカーテンコールで、合唱が立たされた時に起こった拍手には、思わず涙が出そうになってしまいました。このホールで満員のお客さんからの拍手を受けるというのは、こういうことだったのですね。おそらく、こんな体験など、これに参加しなければ一生味わうことが出来なかったことでしょう。
 帰るときには、仙台フィルのトラックが楽器を運び出していましたね。皆さん、ご苦労様でした。特に、こまごましたことをてきぱきとこなし、時にはさりげなく励ましてくれた演奏事業部のGさんには、本当にお世話になりました。ありがとうございます。
 これで私はひとまず合唱モードからは離れて、来週のニューフィルの本番に向けて切り替えます。
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by jurassic_oyaji | 2016-04-18 00:13 | 禁断 | Comments(0)