おやぢの部屋2
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やっぱり「『巨人』と呼ばないで」はだめでしょうね
 夕べ遅く、例によって「郵便受けに入れておきました」というメールが届きました。これはニューフィルの定期演奏会後のお楽しみ、BDとCDが出来上がったので、自宅まで届けてくれた、という、録音係のWさんからの連絡です。いそいそと下まで降りて行って郵便受けを開けてみると、ありました。
 パッケージのデザインはチラシでおなじみのものですが、今回はしっかりキャッチコピーも入っていました。確かに、これはもうデザインの一部のようにしっくりしていたコピーでしたからね。こういう、少ない言葉で的確にコンサートがイメージできるようなコピーは、好きですね。次回はシューベルトとマーラー、いったいどんなコピーが出来てくることでしょう(って、もう完全にチラシにはキャッチコピーを入れることを前提に話が進んでいますね)。
 そういえば、このデザインのFacebookのカバーも、ニューフィルのページはすぐに当日の写真と差し替えましたが、私のやつはまだだったので、やっと取り替えました。つまり、定期演奏会が終わった時点で、すでに私が参加する次の演奏会のチラシが出来上がっていたので、それを元に作ったものをカバーにしたんですよね。最近は、オケ関係では1年に4回のステージというのがほぼ続いているので、こんなことが可能になってきます。
 まずはパックを開いて、さっそく、BDの本編ではなくボーナストラックを見てみます。バックステージとか打ち上げが入っているトラックですね。そこで初めて見たのが、女性用の楽屋です。いつも入り口付近は見えても、中まで入っていくことなんかはできませんから、どんなところかなんて全く知らなかったのですが、Wさんに頼まれた女性がカメラを回してくれたので、その全貌を克明に知ることが出来ましたよ。あんなに広いところだったんですね。男性用の楽屋2部屋分より広いぐらい、ここだったらくつろげるでしょうね。畳の部屋もかなり広いし。
 それと、私は行かなかった二次会の模様も見れました。結構行った人がいたんですね。普段は行かないような人までいましたから、楽しかったでしょうね。私は、その日のうちにやっておきたいことがあったので失礼してしまいましたが、ちょっと残念でした。
 CDも出来上がったので、今まで公開していたハイレゾ音源もひとまず一般の方にはアクセスできないところに引っ越しました。これは、当初から試験的にやってみたもので、こういう音源の公開はどんな形にしたらよいかという、ある意味モニター的なところがありました。その結果、今までは団員以外は聴くことが出来なかったものが、例えばエキストラさんなども聴けるようになって喜ばれた半面、予想通りのネガティブな意見も寄せられることになりました。まさに「やっぱりな」という感じ、でも、ここは別に我を通しても意味がないので、おとなしく従うことにしましょう。
 そのCDも、きちんとハイレゾ音源と比べて聴いてみました。今まではちょっとハイレゾを聴くには物足りない環境だったのですが、今はすんなり聴けるようになったので、即座にソースを切り替えて聴くことができるようになっています。それで「タンホイザー」を比較してみたら、やはりハイレゾは一味違います。「巡礼の合唱」でチェロが出てくるところの音が、ハイレゾでは輝いているんですよね。それがCDだとちょっと響きが暗くなってしまいます。次のヴァイオリンの入りも同じこと、ハイレゾは、まさに演奏している人の「心」までも再現してくれるようです。
 まあ、普通に聴くにはCDでも何の問題もないのですが、一度このハイレゾの味を知ってしまうと、やはりここまでのものが聴けるのだったら、しっかり録っておきたいな、という気持ちになってきます。単なる私個人の趣味で終わってしまうかもしれませんが、こういうことがこれからもできるように、会場との交渉をこれからもよろしくお願いしま~す。
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by jurassic_oyaji | 2016-04-27 21:04 | 禁断 | Comments(0)