おやぢの部屋2
jurassic.exblog.jp
ブログトップ
おとといから配信が始まっていました
 きのうは、ほぼ丸1日かかって、例の「かいほうげん」の空きページを埋めるためのエッセイを書いていました。3ページを全部文字で埋めると5000字ぐらいのものを作らなければいけないのですが、そこはもうたくさん写真などを入れて大幅に「水増し」をするつもりでしたから、まあ3000字ぐらい書いておけばいいかな、という感じで書き出しました。でも、なんか最初のフレーズがなかなか決まりません。一応書いてはみるのですが、もうそれだけで文章が終わってしまうようなつまらないフレーズしか出てきません。そういう時には、全体の仕上がりもうまくは行かないものだというのは分かっていますから、すんなり後に続けることができるような書き出しが見つかるまでは、何度も何度も書き直すしかありません。
 結局、そんなスラスラ書けるような書き出しは見つかったのですが、それだと最初書こうと思っていたことになかなかたどり着けないんですね。そこに行くまでには、いろいろなことを書き足さなくてはいけなくなって、自分でもこれで話がまとまるのかと不安になったりします。でも、何とか最後には強引に元のプランをくっつけて仕上げました。そのあたりは以前「禁断」に書いたことなので、ほぼコピペで済ますことが出来ました。最終的に字数は4700字、こうなるとほとんど余白がなくなってしまうので、写真はあんまり入れられませんでしたね。かなり苦労して撮った写真もあったのですが、それは文章だけで説明することにしました。ちょっとマニアックすぎることでしたしね。
 今日も引き続き残りのページを仕上げることになります。こちらはもう素材は全部出来ているので、それをレイアウトして細かい飾りを付けるだけなのですが、それが本当にこまごましていて、とても時間がかかりますから、もうひたすら忍耐勝負です。ただ、今日はどうしても外せない用事があって出かけなければいけませんから、その間は作業は中断しなければいけません。
 それが、こんな合唱のコンサート。指揮者が、この間の「レリオ」での合唱指揮者だったので、なんか親近感が湧きますし、ゲストで出演されていた仙台フィルのKさんというヴァイオリンの方が、とても素敵でした。それは、信長さんが作った、ヴィヴァルディの「四季」と日本の歌を同時に演奏するという手の込んだもので、もちろん「四季」のパートがKさんの担当ですが、プロフィールを見るまで知らなかったのは、彼女がバロック・ヴァイオリンも弾くということでした。ですから、このヴィヴァルディも、楽器はモダンですが、いかにもバロックらしいすっきりとした弾き方になっていて、いい感じでしたね(この方とニューフィルの団員がどうのこうの、というような「都市伝説」が流布されていましたが、それは全くのガセネタだと判明しました)。
 考えてみたら、今日はまさにこのホールで「レリオ」を最初に歌ってからちょうど1ヶ月経った日なんですね。ですから、ホールに座っている人の側から、あの日の合唱はどのように見えて、聴こえていたのか、考えてしまいました。というか、あれを客席で見ていたかったな、という無理な思いが浮かんできましたね。
 そんなことを考えていたら、なんと、その日のコンサートのハイレゾ音源が配信を始めた、というニュースが伝わってきました。1か月経っても何の音さたもなかったので、てっきり出演者の許諾が得られなくてボツになってしまったのだと思っていましたから、うれしいですね。さっそくダウンロードをしてみましたが、できればオリジナルのフォーマットで聴きたかったので、FLACではなくDSDの方にしましたから、自宅では聴けないので、明日職場で聴くまでお預けです。マイクはステージ上に吊っていたのだけですから、最初の「亡霊の合唱」は、まずちゃんと入ってはいないでしょうね。
[PR]
by jurassic_oyaji | 2016-05-15 22:28 | 禁断 | Comments(0)