おやぢの部屋2
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私もご飯は固めが好き
 今年の春のドラマは、一応「ラヴソング」と「世界一難しい恋」と「99.9」を見てました。もちろん、リアルタイムで見るのではなく、一旦録画しておいて、それをCMをチャプターで飛ばしながら見るんですね。特に、こういう民放のドラマは後半にはCMの方が長いんじゃないか、と思えるほど頻繁にCMが入りますから、これをやればストレスなく楽しむことが出来ます。本当に便利な機能ですが、いつも不思議に思うのは、このチャプターは誰が付けているのか、ということです。放送局、でしょうか。でも、放送局(民放)の仕事はドラマを放送することではなくCMを流すことですから、そのCMをこんなに気持ちよくスパッと切れるところにチャプターを入れたりしたら、それこそスパッと首を切られてしまいますね。
 気になったので調べてみたら、これはどうやらレコーダーが勝手に判断して付けているようですね。CMの場合はドラマ本体と何かが違っているので、そこを検知して機械が自動的にチャプターを付ける、という機能があるみたいです。そして、それは、メーカーによって精度がかなり違うということですね。たしかに、私が使っているSONYあたりは、なかなかきっちりと「CMカット」の仕事をしてくれますが、もう1台、昔から使っていたPANSONICでは全然ダメでしたね。それと、コンサートの映像、特にクラシックなどでは、どうも変なところにしかチャプターがないので、常々おかしいとは思っていたのですが、そういうことだったら納得です。レコーダーが提示部と展開部の間を判別してチャプターを入れる、なんて高度なことなんかできるわけがありませんからね。
 ということで、前回書いたように「ラヴソング」は散々でした。もう1回目からなんだこれ?という感じだったので、見るのはやめようかと思ったのですが、まあ一応音楽がらみだし、なんでも新しい曲を作るシーンなどもあるそうなので我慢して見ていました。そうしたら、話はどんどんつまらなくなってしまうし、その「曲を作る」シーンにしてもなんか余計なエピソードを絡めてしまったためにとても素直に楽しめませんでしたね。というか、あんなに都合よくDTM一式を貸してくれる人がいたという時点で、ウソくさかったし。何よりも、藤原さくらには、ミュージシャンとしての魅力が全く感じられませんでした。
 「99.9」は、まあ見て損をしたということはありませんでしたね。情報で、何やら「小ネタ」が毎回入っている、というようなところもあって、たとえばこんなのには、なかなか、という気がしました。
 分かりますか。これは本当は「BOSE」というスピーカーなんですが、それがなぜか「RONGE」になっているんですよね。「ボーズ」が「ロンゲ」。あともう一つ笑ったのは、岸部一徳が松潤に差し入れしたTシャツが「タイガース」というやつ。それって、岸部が昔いたバンドの名前ですよね。ただ、そんな小ネタとか、ギャグにしてもいかにもただ笑わせたいという魂胆がミエミエですし、カメラワークも凝っている割には効果が少ない無駄なことばかりやっているという印象は免れませんでしたね。せっかくの榮倉奈々がなんか存在感に欠けていたのもちょっと、でした。
 「世界一~」は、その点とても素直に笑えるドラマでしたね。大野くんのへたくそな演技すらも、笑えるものでしたし。結局は男女の気持ちの擦れ違いという陳腐なテーマを、丁寧に描いた泥臭さの勝利、でしょうか。もちろん気になったところもたくさんありますが、なんといっても大野くんの自宅では普段はだれが家事をやっているのか、というのが、最大の疑問点でした。あと、MISSIONのMX-5では、落語以外のものを聴くことはあるのでしょうか。
 それと、波留ちゃんの衣装は彼女の魅力を十分に引き出したものではなかったような気がします(あくまで個人的な感想です)。
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by jurassic_oyaji | 2016-06-17 22:25 | 禁断 | Comments(0)