おやぢの部屋2
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 晩御飯を食べようと「とらの子」に行ったら、お店の中の雑誌ラックの中に「りらく」が置いてありました。いつも置いてあるのは分かっていたのですが、それがどうやら出たばかりの最新号のようだったので、それを手に取ってテーブルに持っていきました。
 なぜこれを見ようと思ったか、というと、ここには間違いなくニューフィルの定期演奏会の案内が載っているはずだからです。企画書を送ったのが8月の初めだったので、おそらく9月号には間に合わないだろうな、と思っていたら、やはりそれには載っていなかったので、ここになければもう載ることはありませんからね。
 予想通り、そこにはきちんと案内が載っていました。
 「前期ロマン派と後期ロマン派」なんていうフレーズが、私が企画書に書いたとおりですね。写真も、私が撮ったものが使われていました。団員募集もしっかり入れてくれましたし、まさにこれはお手本のような案内ですね。
 もちろん、チケットも送ってありますから、「プレゼント」のページでも別のデザインの原稿で載っていました。これを見ると締め切りまであまり日にちがないことが分かります。今回は演奏会の日がいつもより早い時期だったので、それを見越して前の月の号に載せられるように少し早目に企画書を送っておくべきでした。反省点ですね。
 ところで、最近はハイレゾ音源でなかなか興味深いものに出会えていますが、つい最近CDで出たさる合唱団のアルバムが、たまたまDSD5.6MHzの音源を検索していたら、その中にあることが分かりました。今のところ、私のシステムで聴くことができる最高位のフォーマットですから、欲しいと思いましたね。その合唱団も大好きでしたから。
 ただ、ここではこれだけのフォーマットがあって、DSD5.6はその中の一つなんですよね。それでみんな価格が同じだというのは、もしかしたらアップコンバートの可能性もありますね。そこで、元の録音の際のフォーマットが知りたくなっていろいろ調べたのですが、なかなか見つかりません。ただ、このCDを発売しているメーカーのサイトに投稿フォームがあったので、そこで聞いてみました。もちろん、すぐに返事が来ることなんかは期待していませんし、まあ、無視されてしまうことだってあるな、と思うのは、今までのこういうメーカーのやり方を経験していれば当然考えることです。
 ところが、投稿してしばらくしたら、直接電話がかかって来たではありませんか。こんなちゃんとした対応ができる会社が、まだこの業界にはあったのですね。それだけで感激です。ただ、その方は、「録音はPCMで行われました」ということしか分からないようでした。確かに、実際に録音したのは別のスタジオですから、そんなに詳しいことは分からなかったのでしょう。そこで、PCMにしても、もっと細かいフォーマットを知りたいのだ、と言うと、その人は、「スタジオの人と話をして、詳しいことを聞いておきます」と言って、電話を切りました。
 そうしたら、ほんの数分で「録音フォーマットは32bit/96kHzだそうです」と、私が一番知りたかったことを教えてくれましたよ。そして「ハイレゾは良くお聴きになるんですか?」なんて水を向けてきたので、ちょっと専門的なことを言ってみたら、「私はあまり詳しくないので、十分にお話のご相手が出来なくて申し訳ありません」なんて言ってましたよ。なんか、とてもホッとするような時間を過ごせましたよ。
 そこで問題です。それだけのデータがあれば、ステレオでこれらのファイルに対応していたとしたら、あなたはどのフォーマットの音源を買いますか?
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by jurassic_oyaji | 2016-09-28 21:49 | 禁断 | Comments(0)