おやぢの部屋2
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同じものが、ドイツのサイトだと半額で買えたりします
 もう9月も終わりですね。明日からは10月です。当たり前ですが。でも、私はこのような月の変わり目には、必ずやらなければいけないことがあるので、そんなにのんきなことは言ってられません。それは毎月の最後の日、あるいは遅くとも翌月の1日のうちには必ず行わないと、私自身の存在が危うくなる、というか・・・。
 いや、そんな大げさなことではなく、あくまで私のサイトの中で、ということなんですけどね。一応トップページに「今月のコラム」なんてコーナーを作ってしまったために、毎月それを作ることでちょっと知恵と時間を使わなければいけなくなる、というわけなんです。いや、たかが150字のコラムなんて、私のことですからほんの数分で書けてしまいますが、問題はそれに付けるイラストです。このサイトの名前にもなっている「Jurassic」という言葉を使った「熟語」を毎回考えなければいけないんですよね。
 もちろん、これはあの「ジュラシック・パーク」のパロディで、その「パーク」の部分をいろいろ変えて「熟語」を作る、というのが大原則なんです。最初のうちは日本語で必ず「パ」か「-」か「ク」が入るものを考えてたのですが、そのうちにそんな組み合わせがすっかりなくなるのは目に見えています。ですから、そのあたりは大見に見ていただいて、「なんとなくそれに近いもの」ということで作っていきました。それは、このサイトが出来る前のことだったのですが、サイトが出来たころからそれが英語に変わって、同じように「なんとなく」ということで作り続けて、今回がなんと271作目となっていました。23年ぐらい、毎月毎月「ジュラシック〇〇」ばっかり作っていたことになりますね。
 そんだけ作ればもはやネタはなくなってしまうのでは、と思うのですが、それが意外となくなりません。今回のものもすぐに見つかりました。まだまだこの系統で作れそうですから、この先一体いくつまで作るのか、見当もつきません。
 今月の「エッセイ」の裏テーマは「ハイレゾ」でした。このところ、ハイレゾ音源を聴く機会が増えてきて、かなりその扱いにも慣れてきましたから、その正しい使い方みたいなものにも目を向けているところです。なにしろ、この業界はいつまで経っても「物を売る」という点で何の進歩もないのですからね。なにしろ商品が商品ですから、まだまだどうしたら買い手が喜ぶのかということが把握できていないのでしょうが、でも、私にしてみればそれは至極簡単なことです。今までLPやCDを売ってきたのと同じ手法を貫けば、それでいいんですよ。とは言っても、ハイレゾ業者はそもそもそのような職種とは無縁な、ただのIT崩れ、といった感じですから、そのあたりがなかなか理解できないのでしょうね。
 一番いけないのは、音源さえ売っていればそれでいいだろうという態度です。普通のリスナーは、単に曲のタイトルだけではなく、それがどうやって作られたものなのかを知りたがるはずです。私あたりは、録音年月日や会場、そしてプロデューサーやエンジニアの名前まで分からないと落ち着きません。しかし、ハイレゾでそんなものを一緒に付けてくれることはまずありません。いや、たまに「特典」という形で付いてくることはあります。でも、それはその名の通り、普通はやらないことを特別にやってやるのだ、という姿勢の表れにすぎません。あくまで「標準」は何もつかないこと、なんですよ。そういう傾向は、特に日本のサイトでは顕著なのではないでしょうか。外国のサイトだと、いくらか音楽に対する「愛」が感じられることもあるのですが、日本のサイトではまずそのようなことはありません。
 それと、恐ろしいほどの「商品知識」のなさ、ですね。自分たちが扱っている音源がどのようなものなのか、特にクラシックに関しては、きちんと把握している人など全くいないのではないか、とさえ思えてしまうような場面が多すぎます。
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by jurassic_oyaji | 2016-09-30 23:09 | 禁断 | Comments(0)