おやぢの部屋2
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仙台には音楽専用ホールがないので、外国のオーケストラにはスルーされています
 週末は、ニューフィルの秋の定期演奏会の指揮者、井﨑さんとの3回目、つまり最後の指揮者練習でした。会場は若林区文化センター、ここは駐車場が少ないので、注意が必要です。いや、以前は向かいの区役所の駐車場を無料で開放していたので、非常に便利だったものが、そこがいつの間にかこのホールの利用者は使えないことになってしまったので、館内の駐車場だけになって、それまでの半分以下の台数しか入れられなくなってしまったのですよ。
 ですから、土曜日には、私は前半は降り番だったので少し遅く行っても構わなかったのですが、もしかして駐車場がいっぱいですぐには入れないとなると、その待ち時間も見込んでおかないと不安ですから、殆ど他の人と同じぐらいの時間に行ってみました。
 でも、結果的にはまだまだ余裕がありましたね。とにかく無事に車を置けてよかったな、と思い、せっかくなので時間を有効に使おうと、この前にはできなかった写真撮影に励むことにしました(あの時は代吹きもやったので写真を撮る余裕がなかったんですよね)。
 これはごく一部、そのほかにもっとアップで演奏者を撮ったものもたくさんあります。それはFacebookページにアップしてありますが、あとで全部の写真を、演奏会の時のものと一緒に公式サイトにアップする予定です。ただ、今回は本番の時にはメインのマーラーでは降り番の人がいないので、それを誰に撮ってもらうのか、あるいは写真は「未完成」のものだけになってしまうのか、でしょうね。
 井﨑さんの練習は本当に楽しいものでした。というか、指揮者練習がこれほど楽しかったのは久しぶりのことです。だいぶ前ですが、まだ駆け出しの若い人でこんな感じで全身で笑わせてくれる人がいて、その人は本当に楽しい練習を作ってくれていました。でも、その人はしばらくして賞を取ったり大きなオーケストラのポストが出来たりと「えらく」なってしまい、とても忙しくなってしまったのですが、何とか時間を作っていただいてもう1度ニューフィルの指揮をお願いしたことがありました。でも、その時の練習は全然面白くありませんでしたね。立場が変わるとあれほどに人間性が変わってしまうのか、と、びっくりしてしまいました。
 でも、おそらく井﨑さんは、これから先も同じように「楽しくてためになる」指揮ぶりを続けていかれるのでしょうね。ぜひまたご一緒したいものです。いや、その前の本番(今月の15日)がとても楽しみです。こんなに楽しいリハーサルが出来た上での本番ですから、いい演奏が出来ないわけがありませんからね。
 今日の練習の時には、見慣れない人がいて、きのうみんなに配られていたこんなものを回収に来ていました。
 これは一種の署名。震災を機に、きちんとした音楽ホールを作ろうという市民運動が盛り上がっているそうなので、そのための署名をもっと増やそう、という趣旨なのでしょう。正直、この運動はいまいち方向性がはっきりしていないので全面的に応援は出来ないと思いつつも、何もやらないよりはいいな、と、裏側に要望を書く欄があったので、「きちんとした、オルガン付きのコンサートホールを作ってほしい、多目的ホールなんていらない」といったようなことを書いて提出してやりました。私としては「キタラ」や「ミューザ川崎」と同じタイプのホールが、仙台には絶対必要だと思っているのですが、どうもこの人たちはそうは思ってはいないようで、全く期待はできませんけど。
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by jurassic_oyaji | 2016-10-02 22:21 | 禁断 | Comments(0)