おやぢの部屋2
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四ツ谷駅がリアル
 この前は「週末には写真集を作ることに励む」なんて言ってましたが、今日になって丸1日フリーになったので、この際だから映画を見ることにしました。だいぶ前に新しく駅前にオープンした東宝シネマズに、早く行ってみたかったのですが、今頃になってやっと願いがかなうことになりました。そこで、これからもそうそう来ることは出来そうもないので、この際だから2本まとめて見ることにしましたよ。本当はIMAXをまず見たかったのですが、今はあまり食指が動かない映画しかやっていないので、普通のスクリーンで我慢しましょう。
 まずは、9時50分からの「君の名は。」を見て、ちょうどお昼ご飯を食べるだけの時間を取って1時半から「SCOOP!」を見るという、無駄のないスケジュールが立てられたので、さっそく「二本立て」計画の敢行です。サイトで調べると、映画館の開場は9時半なのですが、そこが入っているパルコ2は10時にならないと開かないので、その辺はどうなっているのでしょうね。
 とりあえず、9時半ちょっと前に駅からペデストリアン・デッキを通ってパルコ2の前まで行ってみると、もう入口の前に人だかりが出来ています。でも、時間になったのにまだ中の掃除なんかをやっていて、ドアが開く気配がありません。そのうち、その掃除のおじさんが、中で「下に行け」みたいな動作を見せ始めました。ここは2階なので、1階から入れ、ということなのでしょうか。ですからそこにいた人はぞろぞろとデッキの階段をおりはじめます。1階では確かにドアが開いていて、お店は閉まっていますがエレベーターまでの通路が開いていて、そこから6階にある映画館まで行くようになっていました。みんな知らなかったんですね。
 エレベーターを降りると、もうすでにたくさんの人がいて、チケットを買ったりしています。私も、さっそくたくさんある自動券売機の前に並びます。ここでは、今まで行っていたMOVIXのようにカウンターに人がいて応対するのではなく、基本、この券売機で自分でチケットを入手するようなシステムになっているようですね。
 私は何の問題もありませんが、こういうのが苦手なお年寄りなどは困るでしょうね。もちろん、人のいるカウンターもほんの少しありますが、そっちはチケットを買った時は長蛇の列でした。やはり、不安な人はたくさんいるみたい。
 さらにその横には、ネットでチケットを買った人のための発券機が並んでいます。不思議なことに、こういうシステムだということや、操作の方法が、ウェブサイトのどこを見ても載っていないんですね。これはあまりにも不親切。
 「君の名は。」は、確かに素晴らしいアニメでした。絵の美しさは絶品、紅葉のシーンなどは息をのむほどの素晴らしさでした。こういうのを見てしまうと、もうジブリの時代は終わったな、と思ってしまいます。もちろん、ディズニーやピクサーの方法論からは絶対に生まれることはないアニメでしょう。ストーリーも、予想外の展開が続くとてもスリリングなもの、これだけは絶対に予備知識を持たないで見ることをお勧めします。ただ、音楽の使い方がちょっと無神経、歌詞で物語の中身が分かってしまうようなことは、私としてはやってほしくなかったと思いました。それさえなければ、もうワンランク素晴らしさが加わっていたのに。
 「SCOOP!」は、これとは全く逆のベクトルの作品ですが、やはりとても楽しめました。音楽に関してはこちらの方が数段勝っています。このぐらい、無意味に興奮を伝えられる音楽だと、全く邪魔にならないで、それでいてしっかり心に残ります。これも、良い意味で裏切られる展開、場内にはカップルがたくさんいましたが(私は一人)、正直これはデートで一緒に見るような映画ではありません。隣にいたカップルは、始まる前はぺちゃくちゃとうるさく喋りまくっていましたが、終わったらお互いに無口になってしまいましたからね。そういう、どす黒い陰謀が込められた作品、私はこういうのは大好きです。
 お昼休みに時間があったので本屋さんで雑誌を立ち読みしていたら、こんな広告があったので思わず写メ。本当はこんな値段なんですけどね。

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by jurassic_oyaji | 2016-10-23 21:51 | 禁断 | Comments(0)