おやぢの部屋2
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青いフロントグリルがかっこいいですね
 家に帰ったら、郵便受けにDMが入っていました。
 それは、今度日産から発売されることになった新しい新車の案内でした。そこに盛り込まれた、新しい新機能についての詳しい詳報などが盛り込まれたものです。私がいま乗っている車が、こんな風にモデルチェンジされるのだそうです。
 この車についての情報は、もう今年の春ごろからネットで話題になっていました。でも、私がそれを知ったのは7月ごろだったでしょうか。私の車ももう10年以上使っていますから、営業さんは何かというと新しい情報を持ってきてくれて、これもその一つでした。それが結構インパクトがあったので、別に買い替えるということではなくても、とても気になってしまいましたね。今の時代、ただのガソリンエンジンだけではなく、電気で動くモーターも併用したハイブリッド車の売り上げは非常に伸びています。日産でもそれは考えていたようですが、このメーカーの場合はまず「電気自動車」を本格的に実用化していたようですね。「リーフ」というその車は、結構街中でも見かけるようになっていますからね。ただ、やはり電気だけで走らせるためには、「充電」をできる環境が整わないとなかなか本当の普及は望めません。そこで、日産がとったのが、その「電気自動車」に、充電専用のガソリンエンジンを搭載する、という方法でした。
 最初それを聴いたときには、わざわざそんな変換をするなんて、エネルギーのロスが多くてメリットなんかないのでは、という疑問でした。しかし、普通に走行する時には、エンジンの回転数によって大幅に燃料の消費量が変わってきます。そこで、充電専用のエンジンでは、最も効率よく回転させられるところで動かして、燃料を最小に抑え込みます。そして、一旦それを電気として貯めておいて、その電気でモーターを回して車を動かす、という原理です。そうすることによって、同じ走行距離に必要な燃料は半分程度で済むことになるのだそうなのですよ。
 というようなことは、どこのサイトを見ても書いてありました。ただ、実際にその車の外観とか、走行性になると、完全に未知の領域になっていたのです。そこは、やはりメーカーとしては秘密にしておきたいところなのでしょうね。
 でも、最近になってその営業さんが、実際にその車に試乗したという話をしてくれました。内部では、もう現物を使ってのデモが行われていたのですね。彼の話だと、アクセルを離したときの減速感が、今までの車とは全然違うのだそうです。どうやら、アクセルペダルからブレーキペダルに踏み変えなくても、エンジンブレーキだけでかなりの制動が出来るようなのですね。なかなか面白そう。ただ、外観については、今のものとほとんど変わらないのだそうです。
 それを聞いてまた丹念にネットを調べてみると、確かに試験走行車の写真なども見つかるようになりました。そして、数日前に、やっと公式に日産の工場で生産ラインが始まったというニュースとともに、詳細な写真もみられるようになりましたね。そこに、このDMです。ここには、そのアクセルペダルの操作性が、特に重要なこととして載っていました。ですから、「ひと踏み惚れ」というキャッチコピーで、試乗を勧めているのです。
 ここには、そのサイトの案内も書いてあります。ですから、その検索をやってみたのですが、そんなサイトは見つかりませんでした。よく見ると「11月2日公開予定」なんてありますね。この日は確かこの車の発売日、それまで公開はしないということなのですね。こんな紙メディアの方が先に公開されるなんて、なんだか珍しいですね。
 あ、私は別にこれを買いたいとかそういうことではなく、メカニックとして興味がありますから、試乗はしてみるつもりです。営業さんにも誘われていますから。
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by jurassic_oyaji | 2016-10-28 21:43 | 禁断 | Comments(0)