おやぢの部屋2
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歌詞の最後の部分も、意味不明
 テレビドラマなんて、昔は全然好きではなかったのですが、今ではかなり見るようになっていました。最初に見始めたのが、WOWOWでの海外ドラマ。日本のドラマとは全然違う作り方で、同じシリーズがいつの間にか10年以上も続いていた、なんてのもありますから、そもそも作品としてのレベルが違います。まあ、そのうち、そんな中にあるパターンが分かるようになってきて、それが鼻を衝くようにもなりますが、まあそれも含めて楽しめるところの多いドラマにたくさん出会えました。
 でも、そのうち、日本のドラマでもちょっと我慢をすれば十分楽しめるものもあることが分かってきましたね。「MOZU」なんかは本当によくできたドラマでした。後半ではちょっと整合性がとれなくなっていましたが。これはWOWOWでしたが、それからは地上波でも面白そうなのを探して見るようになりました。基本的に選択のポイントは役者、つまり、地上波の場合は作品よりあくまで出演者が楽しめるかどうかで見るかどうかが決まります。私の場合。
 今のシーズンで地上波で見ているのは、「カインとアベル」、「レディ・ダ・ヴィンチの診断」、「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」、「コピーフェイス~消された私~」、「スニッファー・嗅覚捜査官」です。シーズン初めにはもう3つほど見ていたのですが、それぞれ最初の回を見てつまらないと思ったのでやめました。後ろの2つはNHKなので、あんまりおもしろくはありませんが、まあそれなりのレベルは保っているので見ています。
 残りの民放勢では、「校閲ガール」が飛びぬけて面白いですね。最初は「校閲」という仕事がおもしろそうだったので見始めたのですが、主演の石原さとみのキャラクターにすっかりハマってしまいました。実は彼女はこの前まで放送されていた10年以上前の朝ドラで結構おバカな役を演じていたので、それがそのまんまスケール・アップしているのがいいですね。とことんスタイリッシュに迫っているCGにも脱帽です。あと、オープニングがユーミンのカバーなんですが、本人よりクオリティの高い曲に仕上がっていますし。
 「カインとアベル」は、音楽が「MOZU」の菅野祐悟だというのが最大のポイントだったのですが、初回を見てショスタコーヴィチの5番の終楽章が聴こえた時には、ゾクゾクしてしまいましたね。ドラマのクレジットでは曲名すらも全く表記されていないのですから、何の曲だか知らないで聴いている人も多いことでしょうね。試しにShazamに聴かせた見たら判別できなかったので、出来合いの音源ではなくわざわざ録音したのでしょうか。たしかに、ちょっとこの曲にしてはユルいところがある演奏ですね。
 BSの方では、「クリミナル・マインド」、「グレイズ・アナトミー」、「エレメンタリー/ホームズ&ワトソン」、「CSI:サイバー」、そして日本版の「コールドケース」です。ですから、吉田羊主演が2つになります。これは単なる偶然。「コールドケース」は、本家との共同制作ということでいったいどんなことになるのかと思ったら、どうやらフォーマットを全て本家のものをそのまま使っているようですね。ですから、オープニングテーマやそれぞれのシチュエーションでの画面の質感の管理、演出のポイントから、さらには登場人物の設定まで、気持ち悪いほどおんなじものに仕上げています。脚本などはアメリカと日本の2人が担当しているようですから、実際はどのようにして作られているのでしょう。とにかく、そんなものですから、演じているのはとてもおなじみの人ばかりなのに、なんかとても居心地が悪く感じられてしまうんですね。ちょっと、これはやり過ぎのような感じがします。おそらく、1シーズンで終わってしまうのではないでしょうか。
 でも、ここまで行かなくても、なんだか今シーズンのものは外国のものが原作になっているものが多いですね。NHKの2つのドラマがそうですからね。それと、「カインとアベル」だって、一応「外国の作品」が「原作」だと言ってますからね。
 でも、1週間に10本というのは、明らかに私の能力を超えています。ですから、外国ドラマなどは録画したっきりまだほとんど見てません。それよりも、ストーリーがごちゃごちゃになってしまうのが、困ったものです。あ、あと、朝ドラが2本ありました。今回は初回の方は、タイトルすらも思い出せないほどの駄作ですが、仕方なく見てます。もちろん、オープニングは音を消して。
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by jurassic_oyaji | 2016-11-20 21:31 | 禁断 | Comments(0)