おやぢの部屋2
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オーディオにはグライコまで付いてました
 寒いですね。左足の薬指がしもやけで痒くてしょうがなかったのですが、いつの間にかそれは治っていて、代わりに1本飛ばした人差し指が痒くなり始めました。まあ、別にそれで歩けなくなっり運転できなくなったりするようなことはありませんが。
 とは言っても、これまで乗っていた車では、左足ではサイドブレーキを踏まなければいけないようになっていましたから、あまりしもやけがひどくなれば、運転に支障が出てきたかもしれません。いや、11年前にその車に乗った時には、サイドブレーキがなくなったので、シフトレバーまわりがずいぶん広くなったように感じましたし、ずっとサイドブレーキを足で踏んでいたら、そんな習慣が付いてしまっていましたから、新しい新車でまた昔ながらの「手」で操作するサイドブレーキだったのには、驚きましたね。まあ、そのおかげで、オートマチック車ならではの、右足だけでの運転がまた復活して、別に左足は何の用もなくなってしまったのでした。
 ただ、オートマとは言っても、その右足では2種類のペダルを操作しなければいけませんでした。走っている車のスピードを緩めるためには、アクセルを離してブレーキに踏み変えなければいけません(それが出来なくなると、大参事を招くことになります)。曲がりくねった道などは、その踏み変えが頻繁に行われるようになり、いつしかそれも習慣として身についてしまいます。ところが、新しい新車では、極端な話、全くブレーキペダルを踏まなくても運転が出来てしまうのですよ。つまり、この車の場合は、アクセルペダルを緩めると、今までモーターとして回っていたものが発電機に変わり、そこに負荷が生じて、その力によって減速する、という仕組みになっているのですね。
 その様子は、実際にメーターで目に見えるようになっていました。アクセルを緩めてブレーキがかかった状態になると、このゾーンのタイヤのマークから青いバッテリーに向かって青い矢印が動くようになるのです。つまり、普通の車はブレーキペダルを踏むことによってタイヤに摩擦力をかけ、運動エネルギーを熱エネルギーに変換させて、その結果減速されるのですが、ここではその熱エネルギーを発電のエネルギーに変えているのですね。
 最初に試乗した時などは、その減速の程度がなかなか理解できなくて、急に止まったりしてしまったのですが、おとといから3日間乗っているうちに、だんだんその微妙なペダルの感覚が分かるようになってきました。これを一度マスターしてしまうと、もうブレーキペダルは全く必要なくなってしまいます。アクセルを次第に緩めて、それを戻すだけで目的の場所でピタリと止められるようになるのは、ある意味ものすごい快感です。
 他社のハイブリッド車だと、スピードメーターがデジタル表示になっていたりしますが、この車ではきちんとアナログのメーターになっているのも、いいですね。ただ、真ん中に表示される数値が、今までの車では全く体験したことがなかったものでした。ボタンで何種類かに切り替えるようになっているのですが、一番役に立つのが燃費計です。それが、今走っている状態の燃費と、リセットしてからの平均の燃費の2通りが出ます。まあ、どんな走り方をしていても、今まで乗っていた車の倍にはなっているので、とても気持ちがいいですね。そして、かなり長い坂道を上ったり下りたりしてみると、下り坂ではものすごく燃費が良くなっているのが分かります。それだけブレーキをかけて発電している時間が長くなるので、そういう結果が出るのでしょうね。
 そして、これは本当に未体験だったアラウンドビュー・モニターです。前後左右に付いているカメラの画像を合成して、自分が乗っている車を真上から眺めたような画像を作り出しているのですが、駐車をするときにとても役に立ちます。ソナーも全方向に付いているので、隣の車に近づきすぎるとアラームが鳴ったりして、まるで「2001年」に出てきた宇宙船のドッキングのシーンみたいな体験が出来ます。
 でも、ナビなどは、マニュアルを読む気にならないほど機能が多すぎます。まあ、必要になったらなんとかマスターしようと思うのでしょうが、まだそんな気にはなれません。でも、前回、「エンジンを切っても明かりがついていた」という点は、マニュアルを読んで解決しました。簡単に消すことが出来たんですね。
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by jurassic_oyaji | 2016-12-18 22:04 | 禁断 | Comments(0)