おやぢの部屋2
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仙台にはない音のいいホールが、名取や多賀城や加美にはあります
 ニューフィルの練習は、きのうが分奏でした。いつもは管楽器は木管と金管が別の会場を使ってそれぞれやるのですが、この日はあいにく会場が取れなかったので、まあ、たまには一緒にやろうか、ということになって、こういう形で行うことにしてあったのです。まあ、何回に一度はこの編成でやる必要はあるのですが、それが会場の都合に左右される、というのは嫌ですね。というのも、最近はこういう施設を使う団体がたくさんいるようになったために、同じ時間に同じ場所を借りたいところが出てきます。うちの市の場合は、それが全部ネットで処理されるようになっていて、毎月抽選でそれが決まることになります。いつも合奏で使っている広いところは、なぜかまず外れることはない(というか、他の団体がエントリーしてこない)のですが、パート練習に使う小さな部屋は、それだけ需要が多いためか、申し込んであってもまずそのうちの半分は「外れ」てしまいますね。
 でも、抽選に落ちても、そのあと「当選」した団体がキャンセルすることがかなりあるので、それを探していけばまず必要な場所は確保できるんですけどね。ただ、それは平日だからであって、休日にはその倍率が跳ね上がりますから、それを取るのは至難の業になってきます。ニューフィルの場合は指揮者練習は大体土日にやっていますから、その会場探しが毎回悩みの種なんですよね。ですから、倍率を少しでも上げるために、これはどこの団体もやっていることなのですが、個人名義でアカウントを取って一斉に申し込む、という手を使ったりします。まあ、それでもなかなか取れないのは、やはり他の団体もそのようにしているので、結局倍率が下がることはないからなのでしょう。とは言っても、何もしなければ絶対に当選は出来ませんから、もういたちごっこですね。
 じつは、私の愚妻も音楽団体に入っていて、この間、その演奏会のための会場取りだけのために、アカウントを取ることを指示されたのだそうです。それで、私もどんなことになるのかその様子を横から見ていました。取ろうとしたのは青文のコンサートホール、エントリーも終わりに近づくころにその予約状況を見てみたら、なんと40倍ぐらいになっていましたね。でも、実際は、締め切り間際になったらそれがついに100倍を超えてしまったのだそうなのです。もちろん、同じ日に使いたい団体がそんなにあるわけがありませんから、これはもうひたすら個人のアカウントからのエントリーのなせる技なのでしょう。結局、愚妻の団体では、誰一人として当選した人はいなかったそうですね。何とも不毛な戦いが、このあたりでは繰り広げられているわけです。
 ネット抽選が導入される前は、たぶん実際に会場まで行って、そこでくじ引きとかやっていたのでしょうね。ネットではそんな大変なことをしなくてもよくなった代わりに、こんなひどい状態になってしまいました。これはもう今のシステムでは避けられない事態ですから、どうしようもありません。困ったものですね。
 今年の練習は、まだあと1回残っています。その時にもう1度「かいほうげん」を発行するつもりで、今その準備の真っ最中です。この間の「角田第9」の様子を、できれば年内に扱っておきたいですからね。その時には、私は降り番がなかったので、別の人に写真を撮ってもらおうとカメラを預けておいたのですが、予想以上に活躍してくれて、いろいろな写真が手に入りました。逆に多すぎてその中から選ぶのが大変だったぐらいですね。
 実はまだ、6ページ分の原稿が届いていないのですが、それは今日中には手に入るはずなのですよ。ですから、それが来たらそれに専念できるように、残りのページを全部作っておきました。そこで、やっぱり最後のページが、かなりスカスカになってしまいそうでした。前回は、そこに職場の紅葉の写真を入れたりして何とか形を整えましたが、今回は何も見つかりません。ですから、今度の初めて本番に使うホールの写真でも入れて、ついでにいろんなデータ、例えば、音響設計はあの永田音響設計がやっていたことなども盛り込もうと思いました。そこで笑ってしまったのが、ホールの収容人員。そこには、「固定席 1279席+スタッキング席48席=1327席」とあるではありませんか。「スタッキング席」って「スタッキング・チェア」のことですよね。こうやって積み上げて(スタック)しまっておくやつ。
 こんなのを堂々と客席に置いて座ってもらう、というホールなんですね。ここは。そういえば、かくだ田園ホールもそうでしたね。

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by jurassic_oyaji | 2016-12-21 21:55 | 禁断 | Comments(0)