おやぢの部屋2
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練習はハードでした
 寒気の真っただ中だった週末、新しい新車で走っていると、あることに気づきました。今までの車に比べて、暖房がきき始めるまでにすごく時間がかかるんですね。これは別に寒気のせいではなく、そんなに寒くない日のころからうすうす気づいていたことでした。ご存知のように、車の暖房というのは、エンジンの冷却水によって行っています。エンジンはガソリンを爆発させて回転力を発生させる装置ですから、その時には大量の熱が放出されます。そのままではエンジンが融けてしまうので、その周りに水を流して冷やしているのです。逆に言えば、水がエンジンから熱をもらってお湯になっているのです。それもそのままでは沸騰してしまいますから、ラジエーターで外気に当て、冷却してまたエンジンに戻すのですね。ですから、その温水はそのまま暖房にだって使えるのですよ。
 ところが、e-Powerの場合は、エンジン自体はそんなに動きませんから、それほどは暖まらないのでしょう。それがもろに暖房がきくまでに時間がかかることにつながっているのでしょうね。たぶん。今のところ、これが唯一の欠点です。
 そんな車で、土日連続のオケ関係の行事に向かいます。土曜日はニューフィルの総会と新年会のワンセット。いつもなら、総会が終わって新年会までかなりの時間があるので、その間に軽く「喫茶店」などに行ってたりしているのですが、今回はなぜか総会が予想以上に長引いてしまったので、そのまま宴会場に直行という珍しいケースでした。総会で話題になったのは、正規の議案ではなく、付け足しで単なる了解事項として「お知らせ」程度のノリで提案されていたもので、何の問題もなくそのまま承認されるだろうという執行部の目論見は完全に裏切られてしまった形です。今まで当然のことのように続けていたことでも、ちょっと視野を広げて考えてみると見直しが必要だ、ということが分かることがあります。たしかに、これはニューフィルが始まった時からずっと続けていたことなのでしょうが、現実的にそれなりのスペースが確保できなくなって、それを団員の「善意」に頼ろうとした時には、別の方策を模索する必要が出てくることは必須です。
 新年会の会場は、前にも使ったことがあるお店でした。細長い部屋に見覚えがありました。私は、一番端に座っていたら、反対側の端に座った人がいきなりタバコを吸い始めました。信じられませんね。距離的にはかなり離れているので、直接煙をかぶるということはありませんが、あの忌むべき臭いは充満しています。こういう会でなければそのまま席を立っていたところですが、これにはひたすら耐えるほかはありません。何とも理不尽なことですが、これが今の居酒屋の現状。なんせ、お役所が飲食店の全面禁煙を進めようとしているのに、彼らは猛反対しているのですからね。そもそも、他の人の迷惑を考えてたった3時間タバコの我慢も出来ないような人は、人間として終わっています。
 でも、初めて食べたセリ鍋は、とてもおいしかったですね。地元でありながら、なぜか今まで食べる機会がありませんでしたが、根っこがあんなにおいしいものだったとは。
 ↑これは向かいに座っていた人が撮った写真を拝借しました。奥に私が写っています。鳥の唐揚げも絶品でしたし、飲み物もてきぱきと注文を受けてくれて、そういう点では合格だったのですが。
 日曜日は、「杜の都合」の初練習です。最近口内炎が出来たためにコンディションは最悪、少しでもポイントを取り戻そうと、3時間前からパフォーマンス広場にこもって特訓です。いつも使っている穴倉はいっぱいだったので、外で吹いていると、だんだん照明が暗く感じられるようになってきました。そんな時に穴倉に空席が出来たようなので、さっそくにそこに移動です。ここなら、楽譜もちゃんと見えます。
 しかし、隣でクラリネットを吹いている高校生の女子が、とんでもない音を出して練習していました。なんか、楽器がかわいそうになるような力任せの吹き方、立ち上がって全身の力を込めて吹いているんですね。とても集中して一生懸命やっているようなのですが、なんだかまったく報われない努力をしているような気がしてなりませんでした。高校のブラバンの子は、みんなこんな風な体育会系の吹き方をしているのでしょうかね。なんか、こんなんで音楽を楽しめるのかな、と、要らぬ心配をしてしまいましたよ。
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by jurassic_oyaji | 2017-01-16 20:48 | 禁断 | Comments(0)