おやぢの部屋2
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「モルダウ」のアレンジもひどかったですね
 「森のくまさん」を引用した歌を歌っていた人が訴えられたそうですね。この歌の訳詞の権利を振りかざしている人が過去にどんなことをしてその「権利」を手にしたかということ考えれば、なんと厚かましい、と思ってしまいますよ。盗っ人猛々しいとはこのことでしょうね。正直あの替え歌の出来はイマイチですが、あれを歌っている人は応援したくなってしまいます。まあ、でもあんなアホに付け込まれないように、きちんと許諾だけは取っておくべきだったんでしょうね。そういうギスギスした世の中なのですから仕方がありません。隙を見せれば終わりです。現実は、映画やドラマのように都合よく行くものではありません。いや、最近は、それすら完結していないものも多いかもしれませんね。
 1月も半ばを過ぎ、テレビドラマの新しいシーズンも始まり一通り出揃ったので、その中の何本かを見てみました。まずは、これは外せないと思っていたのは「カルテット」。なんたって「クラシック」の音楽家が主人公ですからね。例によって、これが始まる前には「番宣」がらみでいろんなバラエティに出演者が出ていましたから、その時に楽器の特訓を受けていたことも話していたので、その辺は安心できるな、とは思っていました。映画などでは、本当にそのあたりの「なり切り」ぶりはすごいものがあって、本当に楽器が弾けるんじゃないか、と思ってしまう人をたくさん見ていますし。
 でも、ちょっと今回はあまりにひどすぎ。私の守備範囲外の楽器なのでそんなに詳しくは分からないのですが、それでもこれはいくらなんでも、というのが多すぎましたね。せめてビブラートのふりぐらいはやってほしいものです。それと、弦楽器の人って、チューニングの時にはチューナーを使わないんですか?せめて音叉とか。
 ただ、それを除けば(いや、除いてしまったら、そもそも見る価値がなくなってしまう?)ドラマとしてはけっこうおもしろそうでしたね。時系列が脈絡なく前後するなんてのはお約束ですし、適度に謎を絡ませて次回への期待を誘う、というのも王道のテクニックです。それが果たしてテクニックに終わらずにしっかり意味のあるものに昇華できるのかは、見てみなければわかりません。私は、サンドウィッチマンの冨澤が鍵を握っていると思うのですが(笑)。
 もう1本は、「東京タラレバ娘」。なんたって榮倉奈々が出てるんですから、これは見ないわけにはいかないでしょう。とは言っても、吉高由里子まで出ているというところには、ちょっとしたためらいが加わります。案の定、ここでの吉高は最悪でした。これはもう捨てるしかないでしょう、とは思ってみても、もしかしたらこの先榮倉奈々がメインの回もあるのではないか、という気もするので、もう少し様子見ですね。期待はできませんが。最後のクレジットで「レバ」があ~ちゃんだったのは、軽いサプライズ。エンディング・テーマがPerfumeですからね。
 あとは、WOWOWであと3本見てますから、もうこれ以上増やすと見る時間がなくなってしまいます。それと、朝のBSでやっている昔の朝ドラ「ごちそうさん」は、リアルタイムで見てますからね。これは何回見てもしっかり楽しめますから外せません。朝の7時15分からなので、土曜日など朝寝をしたいときにはしっかり録画してますし。
 ですから、今やっている朝ドラのあまりのつまらなさには、年末まで我慢して付き合っていましたが、とうとう我慢が出来なくなって、今年の分からは見るのをやめました。主人公があんなに暗くては、辛くなるばかりです。というか、朝の忙しい時間をこんなものに15分も費やしていたなんて、後悔してもしきれません。でも、次回はかすみちゃんですから、ちゃんと見ますよ。
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by jurassic_oyaji | 2017-01-20 22:11 | 禁断 | Comments(0)