おやぢの部屋2
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全曲盤はオリジナルの英語版
 前回のニューフィルのFacebookの「いいね!」の400人目のキリ番は、私の知っている方でした。こんだけ人数が増えてくると、もう私の知り合いの範疇を超えてしまっているので、最近はまず知人にお目にかかることはないのですが、こんなところでお名前を目にするとは。コール青葉の最後の本番、あと1ヶ月ですね。頑張ってください。
 私も、「杜の都 合奏団」のコンサートが、本番の日まで、もう1ヶ月を切ってしまいました。すでに「禁断」ではそのポスターをご紹介してあったのですが、それははるか昔、ほぼ3か月前のことでした。実は、私もいったいいつ出したのかわからなくて、バックナンバーを見直してしまいましたよ。あんまり早く宣伝を始めるとみんな忘れてしまうものなんですね。ですから、ここでもう一回ポスターをアップさせてください。
 前にもちょっと書きましたが、今回は会場が楽楽楽ホールですので、今までのパトナよりかなり広くなっています。ぜひたくさんの人にいらっしゃって欲しいものです。曲目もご覧のように「名曲」が揃っていますから。
 それで、いつものことなのですが、このコンサートのプログラムのための解説文を頼まれています。それも、頼まれたのはだいぶ前のことなのですが、今週あたりからやっと腰を上げて書き始めることにしてみました。暇な時に少しずつ書き溜めて、今の時点でほぼ8割ぐらいは出来上がったでしょうか。一応ゴールは見えてきたので、まずは一安心です。
 でも、私が書くんですから、ありきたりのものにはしたくないというのはいつもまず考えることです。リサーチは徹底的に行いました。序曲の「オベロン」なんかでも、おそらくこれの全曲を聴いた人などはいないだろうという前提で、それなら全曲を聴いてやろうと、まず思いました。そうしたら、いろいろな発見がありましたね。つまり、単にプログラムノーツを書くだけではなく、もっとほかのことにも生かせるような発見がたくさんあった、ということです。その結果、どんな解説を見ても絶対に書いていないネタを披露することが出来そうです。というか、スコアの解説文も含めて、なんていい加減なことがネットにはあふれているなあ、と改めて痛感です。
 ところで、このコンサートのメインはブラームスの1番なんですが、それの第4楽章に「森のくまさん」のテーマが使われていることに最近気が付きました。あの「ソド~シドラ~ソ」という有名なテーマの後半が展開された形なのでしょうが、それが断片的にチラチラ現れていたと思ったら、練習記号の「M」で、いきなり管楽器がトゥッティで「ある~ひ~」とやるんですよね(ヤンソンス/BR響だと11:53付近)。それを受ける弦楽器の「ジャカジャカ、ジャカジャカ、ジャン」というのが、熊さんに驚いて逃げる女の子の様子なんですよ。分かりますか?
 こんな風に、思いもよらないところで似てるものというのはたくさんありますが、指揮者の末廣さんと小林薫さんがよく似てる、というのは、ずっと前から思っていました。その小林さんが出演していたWOWOWのドラマが終わりました。そこでの小林さんも、やはり末廣さんそっくりでしたね。顔だけではなく、ちょっとした仕草までとてもよく似てるんですよ。歩く時の後姿、なんてのもそっくりでした。このドラマでの小林さんはかなり悲惨な役どころでしたが、もっと明るい役で出てくるときでもやっぱり似ていますから、演技に関係なく、本質的に似ているということになりますね。ただ、その証拠に、と思って画像を検索してみたのですけど、どうもスティル写真だとあんまり似てませんね。やっぱりこれは動いているところを見てみないと、その似てる感じは伝わらないのかもしれませんね。
 でも、「森のくまさん」は、全く同じものですから、すぐわかるはず。そういえば、この歌ののカバーでちょっと騒がれた人がいましたが、さっきの「オベロン」を調べている時に、その方のお父さんが書いた文章に遭遇してしまいました。ご存知でしょうが、「レコ芸」にCD評を書かれている方です。
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by jurassic_oyaji | 2017-02-17 21:52 | 禁断 | Comments(0)