おやぢの部屋2
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昔は自転車で通いました。
 「杜の都 合奏団」の本番はもう1週間後になってしまいましたね。ですから、きのうはその最後の練習になってしまいました。ただ、それは夜なんですが、その前にもう一つの予定をこなさなければいけません。それは、さる合唱団のコンサート。愚妻がかつて団員だったので、案内が来ました。
 そのコンサートの会場が、若林の文化センターだということで、かなり早めに家を出ます。ここは駐車場が少ないので、ギリギリに着いたりすると入れなくなってしまうんですよね。私も、以前別の合唱団に入っている時にここでのコンサートに出たことがありますが、その時にはせっかく来たのに駐車場に入れなくて、あきらめて帰ってしまったお客さんが結構いたのだそうです。
 そこに行くには、いろいろな経路がありますが、せっかくのe-Powerなのでまだ通ったことのない道を使ってみようと思いました。普通は二番丁を南下して、荒町から三百人町を通って三角公園に出るのですが、地下鉄が開通した時に連坊小路の先に新しい道が出来たというので、そこに行くために東口から南下している都市計画道路から連坊小路に入りました。確かに、そこからちょっと行ったところで南下すると、そのまま三角公園まで出るようになっていました。
 その前に、連坊小路にある私の母校の前を通るのですが、なんとそこには学校の敷地の中に地下鉄の出入り口が出来ていましたよ。究極の立地になっていたんですね。もう一つの母校でも、構内に駅が出来ましたし、便利になったものです。
 あとはさらに東に行けば目指す文化センターです。そこで駐車場に入ろうと右折車線に入ると、なんだか向かい側の区役所の駐車場に入っていく車が見えました。休日は閉鎖されていたはずなのに。そのまま右折して駐車場に向かうと、入り口に人が立っていて、なんか案内しています。窓を開けてみると、「図書館ですか?コンサートですか?」と聞かれました。コンサートだというと、「Uターンして向かいの駐車場に入れてください」ですって。最近は、ホールで催し物がある時にはさっきの向かいの駐車場を開放するようになったんですね。もちろん、こちらは無料です。そちらにも案内の人が立っていましたが、おそらくシルバー人材センターの人でしょう。来月ニューフィルでもこのホールを使いますが、その時にも開放してくれないでしょうかね。
 このホールで他の人の演奏を聴くのは久しぶり。最初のステージは無伴奏で古今の宗教曲。ペルトとニューステッドの間をほとんど空けないで演奏していたので、一瞬同じ曲だと思ってしまいましたが、やはりこの二人はハーモニーのベースが全く違うことがよく分かりました。次のステージはピアノ2台の伴奏で三善晃が編曲した唱歌集。ほとんど、角田で演奏したのと同じ曲だったので、そのあまりの編曲の違いにびっくり。やはり三善は、こんな素材でもしっかり自己を主張しているんですね。
 そのあとは、合唱界では有名な高校の女声合唱団。指揮者が何もしなくても、自主的に自分たちの音楽を作れるような団体ですね。若いのに、ちょっと暗めの音色に聴こえたのは、発声ではなく発音に違和感があったためでしょうか。そこまで聴いて、私は次の予定を控えているので、途中で帰ってきましたが、なかなかヴァラエティに富んだコンサートでしたね。
 帰りはさっきの道を通って宮城野通に出てパルシティの「生涯学習支援センター」にチラシとポスターを置いてきます。これで、私の担当分はあと4か所を残すだけとなりました。家へ帰って愚妻を降ろし、そのまま旭ヶ丘に。まだ練習開始まで1時間ちょっとありますから、いつものパフォーマンス広場で音出しです。きのうもとても混んでいて、座れるところは全部使われていたので、こんなところを陣地にすることにしました。
 ステージの端に座って、脇の階段に足を延ばすとちょうどいい感じ。ただ、ステージの上ではジャグリングをやっている人がいましたが、そのうち皿回しを始めたらもう落としてばっかりですから、楽器だけはしっかり守らないといけません。ピッコロを吹く時には、フルートはしっかりケースにしまっておきました。確認できただけで、ここには合奏団のメンバーが私を含めて5人いましたね。途中で、もう帰る人が「椅子、お使いになりませんか?」とそれまで使っていた椅子を示して私に話しかけてきました。そんな、赤の他人との交流があるのがうれしいですね。
 そして、練習は全員入ったらかなり窮屈な練習室4でみっちりです。コンチェルトもだいぶ仕上がって、面白くなってきましたよ。今度の日曜日の3時から楽楽楽ホールです。よろしく!
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by jurassic_oyaji | 2017-03-06 22:50 | 禁断 | Comments(0)