おやぢの部屋2
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昔のシールは剥がせません
 きのうのニューフィルの練習では、日曜日のコンサートの時にプログラムに挟むためのチラシを用意しなければいけなかったので、チェックしてみたら、もうほとんど残っていませんですた。何とかかき集めて200枚ぐらい用意しましたが、おそらくこれでは足らないでしょうから、私の配布分のチラシも一緒に持っていきましょう。それが必要になるぐらいお客さんが来ればいいですね。今回は、名取方面にかなりばらまいたので、もう残り少なくなってしまいました。つまり、現在4000枚近くのチラシが、この近辺に出回っている、ということになるのです。
 ポスターだって負けてません。今回はこんなところに貼らせてもらいましたからね。
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 この間横浜に行った時に、ここに貼ってもらえたらいいな、と思ったところがあったので、そこにお願いしてこんな風にしてもらいました・・・なんてね。いや、これは前に仙台駅とか東映ビルにやったのと同じことですから。なんたって、ニューヨークのタイムズスクエアでも貼ってもらったことがありますからね。
 これは、その他の「作品」と一緒に、ニューフィルのFacebookページにもアップしてあります。公式ページでそんなことをやっていいのか、と言われそうですが、まあこんなのは「かいほうげん」でもやっていますからね。でも、慣れていない人は戸惑うかもしれませんね。そのFacebookページの「いいね!」が確かに400人まで行ったのに、その直後に少し減ってしまいました。どういうことなんでしょうね。もしかしたら、すでに「いいね」をした人がさらにクリックしてしまったので、取り消しになってしまったのかもしれません。心当たりの方は、再度クリックし直してくださいね。
 ところで、この間から始めてみたCD棚の「ソフト化」ですが、その成果には目を見張るものがありました。私の場合、合唱関係とそれ以外、という大きな分け方をまず行って、それぞれ別の棚に収納します。そして、「合唱以外」のものは、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ワーグナー、ブルックナー、マーラー、メシアン、リゲティ、ペンデレツキ以外の作曲家のCDは全てレーベル順に並べています。そこで、まずそこにたくさんある同じレーベルのものから手を付けることにしました。最初はなんたってNAXOSでしょう。これが最初の状態。もうパンパンですね。NAXOSは下から3段目。
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 それが、こんなに隙間が出来ました。
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 実際にやってみると、2枚組で普通のハードケースと同じ厚さのものだったら、そのまま1枚のソフトケースに収まります。CDを2枚重ねて袋に入れればいいんですからね。なんせ、これは2枚組のSACDではよく見られるやり方ですから、メーカーでも何の問題もないと思っているのはずなので、大丈夫なんでしょう。ただ、3枚組とか、紙ケースで包まれているものはだめですから、そのままにしておきます。国内盤でデジパックのものもありましたから、それもそのままです。
 次に、一番上の段にあるDGです。
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 こんな感じ、思ったほど多くなかったですね。こちらもデジパックが結構あったのでそれは対象外です。
 ここまでやったら、ソフトケースは126枚使いました。当然、最初に買った100枚では足らないので、追加でもう100枚買いました。まあ、それを使い切ったら、また様子を見ることにしましょうかね。
by jurassic_oyaji | 2017-03-08 22:16 | 禁断 | Comments(0)