おやぢの部屋2
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返信には10円切手が必要
 この間、職場で顧客DMを出すのをすっかり忘れていて、普通はどんなに頑張っても丸2日かかるハガキ印刷を、プリンター2台を動員して1日でやってしまったということがありました。そんな危ない橋はもう決して渡りたくないと思ったので、今度は8月に行われるイベントの案内ハガキの準備は、早めにやっておこうと思いました。さらに、インクジェットのプリンターで表と裏を印刷するのは、経費と時間にかなり無駄なところがあると実感させられたので、あて名はシールにレーザープリンターで印刷することにしました。
 これは、予想通り大成功、インクジェットでハガキに1枚1枚宛名を印刷していた時には、それだけで1日かかってしまいましたが、あて名シールだと、12面のシールが100枚必要でも、レーザープリンターだったらほんの数分で終わってしまいますから、もう信じられないぐらいの早さです。もちろん、それを今度はハガキに手で貼らなければいけませんが、これは裏面の通信面をプリントしている時間にやれる仕事ですから、時間はかからないのと同じ、大体1枚印刷している間に2枚から3枚のシールを貼ることができるので、印刷が終わった時にはシールも全部貼り終わっていることになりますからね。
 ということで、あて名シールにすれば作業時間は今までの半分になることは分かりました。ただ、世の中はそんなにうまく行くものではなく、こんなに便利なものには落とし穴があるというのは昔から言われていることです。果たして、このやり方に問題はないのでしょうか。
 私が今まで宛名の直接印刷にこだわっていたのは、郵便番号のためでした。ハガキや封筒には必ず右上に郵便番号を記入する赤枠がありますよね。その大きさはしっかり決まっていて、そこに丁寧な字で数字を書き込まなければいけない、と、昔から教わってきました。機械でその番号を読み取るのですから、その場所をちょっとでも外れたり、読みにくい数字なんかだと読み取りがうまく行かず、そういうものははねられてあとで人間が目で見ながら仕分けをするのだ、と、聞いたこともあります。やはり、そんな手間をかけさせては気の毒ですから、郵便番号もしっかり赤い枠内に印刷してくれる方が親切ですよね。確かにあて名シールにも郵便番号は印刷されますが、それは赤枠からは遠く離れたところですから、絶対に機械で読めるわけはありませんよ。
 と、生まれてこの方ずっとそのように思っていたのですが、今回調べてみたら、そんなことは全く必要ないのだ、ということが分かってしまいましたよ。郵便番号を読み取る機械では、別に赤枠の中に書かなくても、自動的に番号を見つけ出して読み込んでいるという、ものすごいことをやっているんですって。それも、最近そんな風になったのではなく、もう何十年も前から普通にそういうことが出来ていたようですね。いやあ、知りませんでしたよ。
 逆に、シールに郵便番号が書いてあるのに、わざわざ赤枠に同じことを書いたりすると、かえってエラーが出てきて迷惑してしまうそうですね。今回、作業が早く終わったので、せめて郵便番号ぐらい手書きで入れてやれば親切だろうと、本気で考えていましたが、それもいらぬおせっかいになってしまうんですね。ま、それをやる前に調べてこういうことが分かったので、無駄でしかない「おせっかい」はしなくて済みましたから、よかったんですけど。
 あ、それと、番号の前に「〒」という記号を書いたりするのもダメなんですって。確かに、あて名シールには番号だけしか印刷されてませんでした。
 そういえば、ハガキは6月から62円になっていましたね。ですから、駆け込みで5月中に大量のハガキを買っていた人がいたそうです。普通、なにかが値上げされるという時には、そういうことは普通に行われますよね。でも、ハガキの場合は5月に52円で買ったものは、6月に出すときには10円切手を貼らないといけないのだそうです。知ってました?
 実は5月末に往復はがきを出したら、その返信が6月になって届きました。そこにはもちろん10円切手なんか貼ってありません。さあ、こういう時はどうなるのでしょう。
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by jurassic_oyaji | 2017-07-05 22:37 | 禁断 | Comments(0)