おやぢの部屋2
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2階から見ている人もいました
 お彼岸も中日を過ぎてピークは終わったので、今日は午前中だけ出社して帰ってきました。しかし、お盆の最中が冷夏だった影響はまだ残っていて、結局お彼岸中に売れた自販機の飲み物はお茶ばかりで、コーラ系は殆ど売れていませんでしたね。こういうものはもうガンガン暑い日でないとそうそうは売れるものではないので、もう今年はあきらめるしかありませんね。来年の夏になる頃には賞味期間が過ぎてしまいますから、廃棄、でしょうか。もし、どこかでケース単位で欲しいというところがあれば、お安くお譲りしますよ。コカコーラ、コカコーラ・ゼロ、の350ml缶と、アクエリアスの500mlPETがそれぞれ2ケース(24本/ケース)ご用意できますから。
 それで、午後はフリーになったので、それこそ「ナミヤ雑貨店」でも見に行けるかな、と思っていたら、いつもお世話になっている仙台フィルの木管の人たちのアンサンブルが、泉のタピオでミニ・コンサートを開く、という情報が入ってきました。なんでも、3時と4時にそれぞれ行われる、ということなのですが、どのぐらいの時間で、何を演奏するのか、といった情報は全くどこにもありませんでした。でも、特にフルートのMさんは、まだ実際に生でフルートを演奏しているところを聴いたことがなかったので、これは聴いてみたいな、と思いました。仙台フィルの中では聴いたことはあるのですが、大体ピッコロか2番ですから、ちゃんとした音はなかなか聴く機会がないんですよね。
 でも、そうなると映画とコンサートのどちらを取るか、判断が迫られることになります。映画についてここであれだけ盛り上げていたので、その流れだったらなるべく早い段階で見ておきたいですからね。でも、時間を調べてみると結構間が離れていて、ちょうどいいのがありません。それに、座席の売れ具合を見てみるとかなり早い時間でも結構ふさがっているような状態でしたから、良い席で見ることは出来ないかもしれません。やはりこれは少し日にちが経って空いてきたころに行った方がいいのでは、と納得して、タピオに行くことにしました。
 勝手知ったるタピオですから、どこでコンサートがあるのかは分かっていました。真ん中にある「センター・コート」というスペースですね。吹き抜けになっていて2階と1階を結ぶ階段が真ん中に2本あるという、素敵な場所です。その階段の途中にちょっとした踊り場があるので、ちょうどそこがステージのようになっていてよくそこで歌を歌ったりしていましたね。
 でも、行ってみたらその階段は閉鎖されていて、その前に譜面台が立っていました。そこを囲むように2列にスタッキング・チェアが並べてあったので、それが客席なのでしょう。いつもそこに置いてあるテーブルと椅子は、そのさらに外側に移動されていました。でも、私はその客席はちょっと座るのが恥ずかしかったので、後ろにあるテーブルのまわりの椅子が空いていたので、そこに座ってみました。そこには4つの椅子があって誰も座ってなかったのですが、一つの椅子には荷物が置いてあったので、だれか「席取り」をしていたのでしょうか。でも、取ってあったのはその一つだけだったので、他は空いていると判断して座っていました。
 あたりを見回すと、ニューフィルの関係者が2人ほど座っていましたね。なぜか1人はヴァイオリンの方でした。そのうちに、3人の出演者がやって来て、階段の下の隅っこで楽器を組み立てていました。
 演奏が始まると、予想通りお店の中の雑音はかなりのものだったので、楽器の音はそれほどはっきりとは聴こえてきませんでした。でも、かえって集中して聴いていたので、そんなに雑音は気になりませんでしたね。Mさんのそばの席だったので、フルートの音は割とはっきり聴こえます。予想していたのとはちょっと違って、かなり芯のある音のようでした。ベートーヴェンやハイドンの間に愛唱歌をはさんだりして、とても楽しめましたね。というか、帰ったらいつでもあのぐらい、滑らかに吹けるようになれればいいなぁ、と、無性に楽器が吹きたくなって、しばらくモーツァルトなどをさらってしまいました。
 結局、置いてあった荷物のところには誰も来なかったので、これは忘れものだと思い、インフォメーションに届けておきました。無事、持ち主に届いたのでしょうか。
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by jurassic_oyaji | 2017-09-24 21:25 | 禁断 | Comments(0)