おやぢの部屋2
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タケミツメモリアル
「コール青葉」の本番で、東京オペラシティのコンサートホールへ行ってきました。今回は「禁断あばんちゅうる」からの番外編おやぢ写真集です。
楽屋口からエレベーターに乗って、降りたところが舞台裏、こんな、今までここを使った団体のステッカーがベタベタ貼ってあるロッカーがありました。

これが、舞台から見たコンサートホールの客席、これだけは、実際に舞台に立たない限り見られない光景です。

これは、思い起こすだに、凄い演奏会でした。演奏自体はさておいて、その多彩なゲストのことです。まずご紹介したいのは、録音関係の機材(って、ゲストですか?)。この写真、ミラーボールのように見えるのがメインマイクです。ショップスのKFM 6という、球形マイク、私は初めて目にしたマイクです。

そして、ステージの床の上にさりげなく置かれていたのが、この「BLM(バウンダリー・レイヤー・マイク)」。これは、写真だけでは知っていた半球状の指向性を持つ、やはりショップスのBLM 3gと言う特殊なマイク、もちろん実物を拝見するのは初めてです。

ステージ裏に置いてあったのが、なんと「DSD」のレコーダー、SACDのスペックで録音できるものではありませんか。

チェレスタで参加してくださったのが、「津和野の風」の作曲者、森ミドリさんです。もう一つの安野さんとの共作「津和野の子守歌」という女声合唱を、この楽器(ミュステル)で伴奏してくださいました。実はこの楽器ももはや製造はされていないというヴィンテージもの、機能本位の「ヤマハ」などとはひと味違う鄙びた音色を奏でてくれていましたね。

その「津和野」の安野さんも、打ち上げの時間には四国へ旅立つということで、ゲネプロのあとに御挨拶です。こんな間近で接したのも初めて、可愛らしいおじいちゃんという感じでした。本番の時もステージに呼び出されたのですが、客席からステージに登る階段がなかったので、森さんと指揮者が二人がかりで抱え上げてましたっけ。

ピアノの小原さんは、帽子がポイント。これはゲネプロの時の黒い帽子、本番ではそれをかぶらないで粋なヘアスタイルを披露、アンコールの時には白い帽子で登場して湧かせてくれました。彼の伴奏は毎回異なったバージョンになるのですが、本番のものはそのどれにも増してアイディア豊かなものでした。

そして、サプライズ・ゲストが、打ち上げで突然紹介された作曲家のMさん。もちろん、この日に演奏された男声合唱の古典ともいうべき名曲を作ったその人です。

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by jurassic_oyaji | 2006-03-13 20:37 | 禁断 | Comments(0)