おやぢの部屋2
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Sendai Classic Festival 2006
 ブログ版の「おやぢ」、最近は確実にアクセス数が増えているという感触があります。ごくたまにですが、瞬間的に300/日などというすごい数字が出たりして、「ウソだろう」とびっくりすることもあったりします。前後の流れから、ちょっとこんな数字はまずあり得ません。ただ、ここで確認できるのは単なる1日あたりのアクセス数だけ、しかし、もっと詳しいアクセス解析も、別の登録をすれば可能になる、という表示が、最近目につくようになってきました。そこで、どれほどの「解析」が出来るのか、という興味があって、その「登録」とやらを行うことにしてみましたよ。実際には、「アクセス解析」と言うにはほど遠いちゃちなものでしたが、それでもリンク先のプロヴァイダぐらいは分かります。そして、日々のアクセスが、今までの3倍近くになっています。これはつまり、単なる表示の違いなのですが、今までのは「ユニーク・アクセス」という、一人の人が何回アクセスしても「1回」としかカウントしない、実質的なアクセス数なのに対し、今回のものは無制限にカウントする「トータル・アクセス」だという違いなのです。そうなると、毎日常に3桁の数字が計上されることになりますから、これはなかなか気持ちのいいものですね。ですから、さっきのあり得ない数字というのは、おそらくこの「トータル」の分が流れ出してしまった結果なのでしょう。
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 そんな自己満足に浸っている間、この連休の3日間、「仙台クラシックフェスティバル」というものが開催されていました。地下鉄沿線の青年文化センターと楽楽楽ホールを中心に、クラシック音楽を親しみやすい形で提供しようという、どこかで聞いたことのあるような企画です。「せんくら」という、何とも力の抜けるような略称を最初から連呼して、ひたすら市民の中に浸透したような錯覚を植えつけようとした努力の甲斐があったのか、なかったのか、私には知るよしもありませんが、とりあえずきのう、一つのコンサートに行ってきました。
 一つのコンサートは休憩なし、45分で終わるようになっています。その2人の歌手によるリサイタルは、出演者が自らMCを行ったり、曲目もよく知られている歌ばかり、あっという間に終わってしまったような印象があります。普段2時間近くのコンサートを普通に経験している身には、いかにも中途半端な感じは避けられませんでした。こういうのが「初心者」に対する配慮なのかどうかは、私には分かりません。ただ、開場が開演の15分前というのは、いかにも遅すぎます。これではゆっくりトイレに行っている暇もありませんし、そもそも開場前の狭いロビーの混みようといったら、ひどいものでしたから。多くの出演者を同じ会場で演奏させるのですから、当然リハーサルの時間も取らなければいけないのでしょうね。その結果、何とも慌ただしいコンサートが出来上がりました。やはり「クラシック」にはジックリと落ち着いて接したいというのが、正直な感想です。
 もう1点、受付でプログラムのようなものをもらえるのだと思ったら、何も渡されませんでした。ただ、会場にはそれらしきものを持っている人もいるので、ロビーに出てみたらテーブルの上に山積みになっていて、ほしい人は勝手にもっていくということのようでした。これもすごく不親切、他の会場で入手している人もいるので、あえて渡さなかったのでしょうが、せめてこういうものがあるということのアナウンスぐらいあっても良かったのでは、と、思ってしまいました。あと、あのスタッフが着ていたダサいベストは、ぜひとも来年はやめてもらいたいものです。私としてはヤンキーっぽいハッピなんか、インパクトがあって良いのではないかと思うのですが。顔にペイントをしたりして(それは、同じ時期にやっている「ヨサコイ」のコスチューム)。
 もう自分の出番の終わったヘルムート・ドイッチュが、すぐ前の席に奥様と一緒に座っていたのを見られたのが、最大の収穫だったでしょうか。
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by jurassic_oyaji | 2006-10-09 20:34 | 禁断 | Comments(0)