おやぢの部屋2
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Basic Instinct 2
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 シャロン・ストーンの「氷の微笑2」は、ぜひ劇場で見てみたい映画でした。やはり、大画面で彼女のあの迫力を体験したかったのです。ところが、今日の日中は少し時間が取れそうなので見に行ってみようと時間を調べて見たところ、もはや1日1回しかやっていないようになっているではありませんか。しかも、利府では夜の6時過ぎのものしかありません。これではちょっとまずいので、モールを調べたら、こちらは1時10分、これなら大丈夫、しかも今日は木曜日なのでメンズデー料金の1000円で見られます。利府のメンズデーは月曜日ですから、これで決定です。
 その前に灯油を買ったりお昼ご飯をモスまで買いに行ったり(チーズドッグがもうすぐ終わります)していたら、家を出たのは12時20分になっていましたよ。長町まで車で行って、果たして間に合うのでしょうか。まあ、間に合わないときでも「プラダを着た悪魔」だったら大丈夫ですから、無駄足にはならないはずです。
 でも、道はそんなに混んでなく、「微笑」の上映開始時間の10分前にはMOVIXに着きました。しかし、カウンターは長蛇の列、チケットを買えたのは3分前でした。しかも、思いの外混んでいて、後ろの席は本当の壁際しか空いていません。この前そのあたりで「プロデューサーズ」を見たときに、あまりに端っこでスクリーンが完璧に歪んでしか見えなかったという苦い経験がありますから、それよりは、と、前から4番目の真ん中の席を取りました。
 しかし、予告編の段階で、この場所はとてもまともに映画を鑑賞できるようなところではないことに気づかされます。あまりにも大きすぎて、スクリーン全体が視界に入らないのです。こうなったら「アイマックス」だと思って、開き直るしかありませんね。
 本編も、最初の車を飛ばしながら、○○というシーンは、ですから、ものすごい迫力でした。しかし、普通のシーンになって顔がアップになったりすると、ちょっと見るのが大変になってきます。それに、なんだかシャロン・ストーンの顔も歪んで見えます。真ん中だからいいだろうと思ったのですが、劇場映画というものはスクリーンに対して決して垂直に投光されている訳ではないので、後ろで見たときには気にならなくても、この位置では完全に歪んで見えてしまうものなのですね。そもそもこの劇場はどこも横方向に広い客席になっていて、一番後ろでもかなり近いような造りですから、こんな前ではとても見ていられないのは当たり前です。その点、利府では縦方向が長くなっていますから、壁際でもちゃんと見えますし、少しぐらい前でも大丈夫なはず、もうここに来るのはやめましょう。
 シャロン・ストーン、いくら歪んでいても、あの大きな画面で肌が若々しく見えるのはすごいですね。目尻に少ししわが見えたのが、「年」を感じさせられたところでしょうが、その他のパーツは少しも衰えが見られませんでしたよ。もちろん、あの全てを承知しているような不気味な「微笑」も健在でした。脚本も前作以上の凝ったものでしたね。正直、これだけ翻弄されると一体真実はなんだのだろうかという思いです。そして、そう思わせられるだけの存在感をいやと言うほど示しているストーン、十分堪能できました。正直疲れましたが。
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by jurassic_oyaji | 2006-11-23 20:55 | 禁断 | Comments(1)
Commented at 2006-12-01 13:21 x
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