おやぢの部屋2
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Tokyo Tower
 今日は、日帰りで川崎まで行ってきました。道中の新幹線の車窓から、遠くの方に何だか「東京タワー」のようなものが見えたのでびっくり、今何かと人気のこの「タワー」を、観光資源として作っていたのでしょうか。いや、本当はちゃんとした通信用のアンテナなのでしょうが、あまりにもよく似ているのでつい勘ぐってしまいました。
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 川崎に行ったのは、合唱の練習の為です。3月のコンサートに向けての男声だけの特訓が行われるということで、たまたまこちらでは練習のない日だったのをいいことに、行ってくることにしました。なにしろ、「コンポジション」などは、人数の少ない仙台ではなかなかちゃんとした音になりませんからね。それに、本番での指揮者も来るということですから、是非とも行かなければ、という気になります。もう一つ、会場が最近できた「ミューザ川崎」だというのも、魅力でした。ここのコンサートホールは、オルガンも付いたワインヤード型の立派な、本当の意味での「コンサートホール」ですから、中には入れないでしょうがその外観だけでも見ておきたかったのです。
 川崎の駅に着くと、駅の構内にすでに「ミューザ川崎」という案内板がぶら下がっています。そちらへ歩いていくと目の前にすぐ建物の姿が広がっています。
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 駅からそこまではこのようなペデストリアンデッキでつながっています。写真でお分かりでしょうが、そこには屋根のようなものも付けられていて、多少の雨ぐらいだったら傘をささないで歩いていけるようになっています。最高のアクセスですね。
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 これがコンサートホールの入り口。さっきの建物の正面から入って、すぐエスカレーターに乗ればここに出ます。そして、このホールのすぐ向かいが、今日の練習会場になっているのですよ。いやあ、なんという恵まれた施設なのでしょう。なんでも、これは市が「音楽のまち」をアピールするために作ったものだとか、こういうものを実際に見てしまうと、私が住んでいる街などはそのような文化をアピールする気などさらさら無いということに、今さらながら気付かされます。いくら国際コンクールを開催したところで、それが出来るホール一つ作れないようでは、「文化」など無いに等しいのですからね。
 そして、これが練習会場です。
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 ちょっとした発表会などにも使えるような空間、ピアノもセミコンですがスタインウェイが置いてありました。音響的な設計もきちんとされているようで、歌っていてもとても美しい響きが感じられますよ。何だか少しうまくなった気分になります。これも、デッドそのもののどこかの練習室とは大違いです。そんな恵まれた場所で朝から夕方まで、みっちりオトコだけの練習をやってきました。やはり大人数で歌うのは気持ちのいいものですし、行ってみたらこの間の合宿には来ていなかった人の姿もあって一安心です。何だか今年は去年より参加人数が少ないという話だったのでちょっと心配していたのですが、そんなことは全くなく、熱意は去年と全然変わっていないことを再確認できました。これが、わざわざ行ってきた事の最大の収穫です。
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by jurassic_oyaji | 2007-01-13 23:00 | 禁断 | Comments(0)