おやぢの部屋2
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Rhapsody in Blue
 きのうは、松本市で行われる「サイトウキネン・フェスティバル」のチケットの発売日、手元にたまたまチラシがあったので、ダメモトで電話をかけまくったのですが、繋がった時にはすでに「スペードの女王」のチケットは完売していました。
 そのチケットは、電話やネットではなくお店で買うことも出来ました。もちろん、それは開催地の松本など長野県内の数ヵ所に限定されています。実は今6000円でJR東日本乗り放題、指定券も4枚まで買えるというチケットが会員限定で販売されています。ですから、それを使って松本まで行って現地で買えば、確実に手に入るのでは、などと考えてみたこともありました。しかし、そんなことをしても結局無駄だったことを、ネットであちこち覗いてみて知ることになるのです。
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 これは、長野県のテレビ局のローカルニュースですが、「恒例のテント村がお目見えしました」という内容、なんでも発売の2日前の朝から、チケットを買うために徹夜で並ぶ人がテントを張りだしたというものです。これでは、その日に、あるいは用心して前の日に行ったとしても、とても買うことなんか出来なかったことでしょう。しかし、毎年こんな感じでチケットを買う人が並んだり、それがニュースになってしまうなんて、かなり羨ましい話です。そういう街にこそ「楽都」という呼び名がふさわしいのかもしれません。
 まともな音楽ホール一つないくせに、いけしゃあしゃあと「楽都」面をしている仙台市でも、今日からは「仙台国際音楽コンクール」が始まりましたしね。もちろん、このチケットを求めて徹夜で行列が出来たなどという話は聞いたことがありませんが。ところで、このコンクール、アニメ版「のだめ」のスポンサーだって、知ってました?あ、もちろん「仙台放送」でだけですけどね。ただ、ちょっと気になるのはこのアニメは全23話、4月から始まりましたから9月まで放送されるのでしょうが、その頃にはもうコンクールは終わっています。一体どうなるのでしょうね。
 もしかしたら、その頃には10月に開催される、クラシックの一大イベント「せんくら」の宣伝に変わっているかもしれませんね。主催者は同じですから。去年から始まった仙台版「ラ・フォル・ジュルネ」(と書いてから、本家に比べてのそのあまりのしょぼさに愕然としているところです)、今年もなかなか盛り沢山の内容・・・にはなっていなくて、私が行きたいと思えるようなものは山下洋輔ぐらいしかありません。多分、これだったら行列、とまではいかなくても、すぐに売り切れそうな気はします。しかし、こと「せんくら」に関しては、「サイトウキネン」のような悲惨なことにはならないでしょう。こちらはしっかり先行販売で入手できるようになっていますから。山下洋輔のステージは全部で3回ですが、全部を買っても3000円、今から楽しみです。
 と思って、10月の予定をチェックしてみたら、なんと、一番聞きたかった「ラプソディ・イン・ブルー」の日が、もろに指揮者練習とぶつかってしまっているではありませんか。しかも会場は仙台港の「アクセルホール」、これではどう頑張ってもイズミティまでは聴きに行くことは出来ません。茂木さん。練習休みにして、聴きに行きましょうよ。
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by jurassic_oyaji | 2007-05-20 21:15 | 禁断 | Comments(0)