おやぢの部屋2
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Tsuwano for Mixed Chorus
 3月に行われたオペラシティのコンサートで世界初演された合唱組曲「津和野」は、カワイ出版から出版されることが決まったそうですね。安野光雅さんの郷愁を誘う味わい深い詞に、森ミドリさんが素直なメロディで曲を付けたものを、混声合唱用に編曲したものです。その1週間後には、はるばる津和野まで出かけていって、その組曲の題材のあふれる町の中でこの曲を演奏したんでしたっけね。その時の「濃い」思い出は、今でも鮮やかに思い出すことが出来ます。
 あれから4ヶ月たって、今度は再度東京で、「津和野」だけのコンサートが開かれることになりました。もちろん、安野さんと森さんも出演されます。安野さんはお話だけですが、森さんは津和野でのコンサートに続いてピアノ伴奏を担当されます。そして、すでにCDを何枚も出されているチェレスタの演奏も。
 それだけではなく、そのコンサートでは安野-森コンビの新しい曲が披露されます。「新しい」とは言っても、じつは「雲の歌 風の曲」という絵本の中で、すでにメロディだけは発表されていた曲を、この合唱団のヴォイス・トレーナーをやって下さっている4人の歌手(オペラ歌手です)のために編曲したものなのです。そして、そのバックを私達の合唱団が務めます。
 そのコンサートは、7月29日に飯田橋のトッパンホールで行われます。これがそのチラシ。
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 なんでも、このチケットが、まだ多少ですが残っているということなのです。「ぴあ」などでは扱っていず、全て森さんを通しての直接販売なので、あまり知られていないのかもしれません。もし興味がおありでしたら、これからでも間に合うはずですので、森さんのサイトの案内にしたがってチケットを入手してみて下さい(当日券もあります)。
 「津和野」はすでに2回本番を体験していますので、楽勝だと思いきや、さらに掘り下げるべくみっちり練習をやっているところです。というのは東京での話、わたしたち仙台のメンバーは、いまだに録音を聴いて必死に思い出そうとしているというレベルです。コンサートの前の日に合同練習がありますので、それまでには東京のレベルについていけるように自主練習が続くことでしょう。もちろん私も出演しますので、お時間のある方はぜひ。
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by jurassic_oyaji | 2007-07-21 00:06 | 禁断 | Comments(0)