おやぢの部屋2
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KIRIN NUDA
 なんでも、日本の最高気温が今日更新されたそうですね。暑いわけです。きのうも仙台では観測史上最高の気温を記録したとか、いやぁ、夕べは久しぶりに「熱帯夜」なども体験、「ねっ、タイヤ(@いしいひさいち)」なんて言っている場合ではありません。
 実は、この間東京に行った時に、そのあまりの暑さに面食らってしまったのですが、それがこんな地元でも簡単に味わえるようになるなんて。その時、電車の中の中吊り広告に、なんだかとっても涼しそうな飲み物の写真が写っているのが目に付きました。PETボトルの表面にはいかにも冷え冷えの水滴が付いていて、すぐにでも飲みたいような気になってしまうものです。コピーを読んでみると、「グレープフルーツとホップの味」とあります。なんだか大人っぽい味のような感じ、これはいつか必ず飲んでみようと、固く心に誓ったのでした。
 仙台に帰ってきてから、コンビニなどで探してみたのですがどこにもその緑色のパッケージは見当たりません。もしかしたら、これは東京だけの「地域限定」商品なのでしょうか。こんな田舎では「ホップの味」なんか分からないだろうと。
 しかし、それは「やまや」などに行けば売るほど置いてある(あたりまえですが)ことが分かりました。すぐさま買ってきたのは言うまでもありません。それがこれです。「キリン・ヌーダ」だと思ったら、「ヌューダ」と書いてありました。ということは、「nude model」は本当は「ヌュードモデル」と言わなければいけないのでしょうか。
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 確かにあの中吊りにあったパッケージ、見るからにおいしそうです。はやる気持ちを抑え、まず冷蔵庫に入れてキンキンに冷やしましょう。コップに半分ほど注いで、まずは一口。うん、喉を通る炭酸の刺激がたまりません。一気に飲み干します。ところが、味が・・・まずいっ!そうなんです。「ヌューダ」なんて言ってますが、実体はただの炭酸水、それだけ飲んだっておいしいわけがなかったことをその時思い出しました。なまじホップの味などが付いている分、一層まずさは募ります。なんだか海草のような味がいつまでも残っているのですよ。これは完全な誤算でした。期待が大きかっただけに、その失望感にはやりきれないものが残ります。
 ところで、このボトルとラベルのデザインを見てみると、なんだか水着(と言うより、腹巻き)を着ている女性のようには思えないでしょうか。ネーミングそのままですね。これは、コップなどに注がないで、そのままラッパ飲みすべきものだったのかもしれません。それこそ「大人の味」なのでしょうね。
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by jurassic_oyaji | 2007-08-16 21:05 | 禁断 | Comments(0)