おやぢの部屋2
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TOTO
 さる友人が、お正月の初売りで42型の液晶テレビを買ったのだそうです。それで見たのが「のだめ」ヨーロッパ編。それで初めて「のだめ」を知ったというのですから、今どき、ですね。そこで、こんなに面白いのだからと、前の連続ドラマも見たくなり、自他共に認める「のだめ」マニアの私に目を付けました。「録画してますか」と聞いてきたので、「もちろん、DVDになってます」と教えてあげました。ただ、私の場合地デジで見ていたのでこのDVDにはCPRMがかかっています。この略語、たしかContent Protection for Recordable Mediaというものだったと思いますが、要するに不正コピーを防止する仕組み、これに対応したプレーヤーでないと再生できないようになっています。さらに、コピーできるのは1回だけ、それに伴って元のデータはなくなってしまうという、厳しいものです。まあデジタルでコピーしたときには全く同じものが出来るということになっていますから、むやみにコピーされたらたまらないという猿知恵なのでしょうね。ともかく、友人のプレーヤーがそれに対応しているかどうかはしっかり確認しなければなりません。以前、普通のDVDプレーヤーしか持っていない人に貸してあげたら、「かからなくて、悲しかった」といわれてしまったこともありましたし。さいわい、友人はテレビと一緒に最新のHDDレコーダーを購入したということで、まずは大丈夫のはず。
 すぐにでも見たいような感じだったので、北中山の自宅まで届けてあげました。すぐに見てみたようで、「ちゃんとかかります」というメールが返ってきましたよ。
 ところが、です。毎晩毎晩楽しみにそのDVDを見て、大いに「のだめ」を楽しんでいたところ、6話目になったら全くディスクが認識されなくなったというのです。そんなわけはないと思いつつも、ちょっと思い当たることもあったので、とりあえずそのディスクを送り返してもらいました。おそらくファイナライズをしていなかったために、他のプレーヤーではかからないのだろうと思ったのです。たまに忘れることがありますから。
 しかし、そのディスクを私のプレーヤーに入れてみると、やはり全く認識されません。なんということでしょう。おそらく生ディスクが不良だったのでしょうね。なんでも、CPRMのディスクには1枚1枚コードが振ってあるのだとか、そんな精密なものですから、それは十分にあり得ます。ということは、もはやここにコピーしたドラマは、なくなってしまったということになりますよ。なんと恐ろしい。コピーした結果、その先が不良品だったためにかけがえのない映像が消えてしまうということが、現実に起こっているのですよ。ブルーレイとかの技術競争も結構ですが、こういう基本的な性能を確実なものにしてからやって欲しいものだった、と切に願うところです。
 唐突ですが、「ウォッシュレット」は十分に家庭でも使用できるほどに性能も価格も安定してきたと判断し、我が家でも導入しました。最近ではスーパーなどでも完備してますしね。ただ、どんなメーカーの便器にも装着できるように、配管のパイプは長めになっています。ですから工事の人はこんな風に曲げていきました。これって、「テルミン」に似てません?
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by jurassic_oyaji | 2008-01-16 21:06 | 禁断 | Comments(0)