おやぢの部屋2
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2015年 10月 26日 ( 1 )
折り返し地点は、交差点のだいぶ手前でした
 きのうは、劇団四季の「美女と野獣」の初日でした。県民会館で午後3時から、というのが開演時間なのですが、その前にはすぐ前の道路が大学女子駅伝のコースになっていますから、いろいろ交通規制がかかっていました。その時間と場所をチェックしてみると、どうもその時間に県民会館の駐車場に車で行くのは、極めて困難なように思えました。どんなコースを使っても、必ず規制のある路線を横切らなければいけないのですよね。案内によると、どの道路がどの時間に規制されっるかという詳細な時間帯が書いてあります。おそらく、その時間だけでなく、その前後もかなりの渋滞が予想されるのではないか、という気がします。なんせ、そこは神聖なマラソンコース、アスリートたちの晴れ舞台なのですからね。例えば、陸上競技場のトラックでは、ランナー以外のものが競技中にその中に入ることは絶対に許されないはずです。我々のフィールドで考えてみると、オーケストラが演奏しているステージに上がってきて、指揮者のまわりを歩き回るぐらいの、許されざる行為なのではないでしょうか。ですから、最短で市役所前の駐車場に行くためのコースの途中である北四番丁などを、競技の最中に横断することなど、絶対にありえませんから、ほかの道を行って、例えば地下鉄のそばに車を置いて地下鉄を使うほかはありません。ところが、そんな便利な地下鉄の駅である旭ヶ丘に行くためには、やはりコースである旧四号線を横断しなければいけないのですよね。
 ただ、自宅からだと、北根交差点を渡っていくという経路もあります。しかし、コースを見てみると、どうやらそこはちょうど折り返し点になっているようです。それが、小さな地図なので、果たして交差点の手前なのか、中なのかが判然としません。交差点の中だったら、やはり通れませんからね。
 いろいろ考えあぐねた末に出した結論は、規制がかかる時間より前に通る、という単純なことでした。それだと開演までかなり時間がありますが、まあ何とかしてつぶしましょう。
 それでも、やはり開演1時間ぐらい前に、もう何もすることがなくなってしまったので、一番町から県民会館へ行こうと思ったら、なんと、定禅寺通りを人間が横断することも出来なくなっているではありませんか。結局、一番町から細横丁まで歩かされて、やっと横断、そこからまた県民会館まで戻ってくるという、とんでもない遠回りをさせられてしまいましたよ。そういうことだったんですね。
 「美女と野獣」は、前に仙台でロングランをやった時にも1回だけ見ましたが、なんだかとても退屈したような記憶がありました。今回も、前半は何とも流れがモタモタしていて中に入っていくことが出来ず、ついウトウトとしてしまう時間がありましたね。でも、後半は持ち直してずっと起きていられたのですが、そうすると今まで見たことのなかったようなシーンがたくさん出てきますし、最後のクライマックスあたりもきちんと楽しめました。ということは、この部分は前回は寝ていたんですね。まあ、もう1回、千秋楽の日にも来る予定ですので、その時には全部起きていられるようにしましょう。
 なんせ初日ということで、会場は満席でした。ただ、私の席は中央通路から2列目だったのですが、1列目にはなんだか協賛企業の関係者とそのご家族と思しき人が座っていましたね。すぐ前の席などは、開演しても空席でしたが、始まってから堂々と入ってきましたし。それが、終わってお約束のスタンディング・オベーションになっても、その1列だけが誰も立たないんですよね。そんな人たちのためにこんないい席を用意しているのが、すごくもったいないような気になりました。終わると、もうホールの前は普通の道路になっていましたが、そこに大型バスが何台も停まっていて、「パーティーへ行かれる方はこちらへ」とか叫んでいます。これも、普通のファンには縁のない世界です。
 あとで、録画してあった駅伝の中継を見てみたら、交差点などでは、ランナーが来ない時を見計らって車や人を横断させている様子が見えました。それと、道路を使う時間をなるべく少なくするためでしょうか、「繰り上げスタート」という、先頭から10分以上遅れたチームは、そこで次のランナーが出発するというシステムがあったんですね。それだったら、普通に車で来ても大丈夫だったのに。
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by jurassic_oyaji | 2015-10-26 21:06 | 禁断 | Comments(0)