おやぢの部屋2
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2016年 08月 24日 ( 1 )
雨が降りそうなので・・・
 もうだいぶ前のことのような気がしますが、ちょっと興奮してしまうような「発見」があったもので、それをお伝えしておきましょう。ニューフィルでは毎年12月に角田市の合唱団の方々と一緒に「第9」を演奏させていただいています。毎回その前プロとしてオケ付きの合唱曲も加わります。それが、今年は今まで演奏したことのない曲をやる予定だ、と聞かされていたのですが、タイトルだけ分かってもそれがどういう曲なのかは全く分かりませんでした。そもそもオリジナルなのか、楽譜が発売されているものなのかも分かりません。でも、今頃はもうすでに合唱の練習は始まっている時期でしょうから、なにか情報があるのでは、とおもって、その団体のサイトを探してみたら、団員の方のブログがリンクされていて、そこにしっかり初練習の模様がレポートされていたではありませんか。どんぴしゃですね。
 さらに、そこにはその日に練習した曲の楽譜の写真までアップされていました。確かに「第9」と、「ふるさとの四季」という楽譜の表紙です。ちょっと小さくてよく分からなかったのですが、確かにそれは印刷されて出版されている楽譜のようでした。
 そこで、そのタイトルを元に検索してみたら、すぐにそれがカワイ楽譜から出版されているものだということが分かりました。表紙が全く同じだったんですよね。それはピアノ伴奏の楽譜でしたが、カワイのサイトでは、オーケストラ用のレンタル譜も用意されているということで、楽器の編成もしっかり書いてありましたよ。これだけで、情報としては十分です。フルートパートが何人か、というのは微妙な問題ですからね。
 さらに、編曲者の名前を頼りに検索してみたら、それを実際に演奏している映像が山ほど見つかりました。それは殆どピアノ伴奏のものでしたが、そこからリンクされて、なんとオケ伴奏の映像まで見つかってしまいましたよ。それを両方聴き比べてみると、オケ版はピアノ版よりイントロや間奏が長くなっているようですね。さらに「村祭」ではピッコロの長いソロまで入っていますよ。これはいったい誰が吹くことになるのでしょう。
 その映像は、カメラを3台使って適度にアングルを変えたカットに切り替えたりしている、かなり高度なものでした。これが、メインの中央からの画像です。
 ピアノまで入ってますね。これはさっきの編成に確かにありました。合唱専門の人がオーケストレーションを行うと、よくピアノが入ります。ただ、面白いことに、さっきの楽器編成にはなかった楽器がここには見られます。
 少し下手よりのカメラからの画像だと、それがよく分かります。バリトン・サックスと、ユーフォニアムでしょうか、あるいはチューバ?。金管にはあまり詳しくないので、よく分かりません。このオケにはどうやらオーボエとファゴットが足らないようで、おそらくファゴットのパートをバリトン・サックスで代用させているのでしょうか。そんな、いかにも「手作り感」満載の映像です。
 さらにもう1台のカメラで指揮者の顔もアップにされています。演奏はともかく、曲全体のイメージはとてもよく分かる映像ですから、何度も見ることはありませんが、一度ぐらいは見てみたらいいのではないでしょうか。ニューフィルのFacebookページからリンクされています。
 そういえば、今度の日曜日には千葉県でJAOのフェスティバルがあるんですね。入場ハガキだけは入手してあったのですが、なんせ会場がアクセスのとても不便なところなので、行くかどうかはギリギリまで待ってみました。でも、最寄りの駅からホールまでの道をストリートビューでシミュレーションしてみたら、どうやら地下道を通って線路を横切る場所があるようなので、行ってみることにしました。それでも「徒歩15分」ですって。でも、いくら遠くて不便でも、まともな音楽ホールがあるだけ、ましだとは思いませんか?宮城県でこのフェスが開催されないのは、そんなホールがないせいなんですから。
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by jurassic_oyaji | 2016-08-24 20:56 | 禁断 | Comments(0)