おやぢの部屋2
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2016年 09月 16日 ( 1 )
キーボードを分解しかけました
 私の自宅のラップトップは、ワイドのキーボードで右側にテンキーが付いたタイプのものです。CDのデータなどをよく打ち込んだりしますから、これは欠かせません。ですから、Enterキーも、その右側に付いている方をもっぱら使っていますね。ところが、おとといのこと、シャットダウンしようと思って、いつものようにWindowsキーを押したのち、右の矢印キーで「シャットダウン」を選択、Enterキーを押すというほとんど無意識で行う動作をしたところ、いつまで経っても画面が変わりません。仕方がないのでマウスを使ってシャットダウンはしたのですが、それ以降、そのEnterキーが全く作用していないことに気づきました。それだけではなく、テンキーも全く使えなくなっていたのです。
 まあ、Enterキーもテンキーも別のところにもう1セットありますから、それを使えばいいのでしょうが、やっぱりそれはとても使いずらいことが分かります。なぜこんなことになってしまったのか、まずはNumLockキーのチェックです。でも、これは間違えてよく押すことはあるのですが、その時には単に数字が打てなくなるだけで、そのほかの機能は使えますからね。しかも、そもそもEnterキーはNumLockとは全く無関係ですから。
 そこで、ネットを調べてみたら、もう一つ、テンキーが使えなくなるセッティングがどこを見ても書いてありました。でも、それもチェックしても異常はありません。こうなってくると、とても嫌な気持ちになって、すごく落ち込んでしまいます。原因が分からないのに異常が出ているというのは、本当につらいものです。いっそ、テンキーだけ別に買ってこようか、とさえ考えてしまいましたよ。
 しばらくして、やっとその原因が分かりました。
 それは、このEndキー。青い色で何やら絵が書いてありますが、これはテンキーのマークです。青い色の付いたファンクション・キーと一緒にここを押すと、このあたり一帯が作用しなくなってしまうという「テンキーオフ」のキーだったのです。これはもちろんこれだけ押したのでは作動はせず、もう一つのキーと同時に押さなければいけません。そんなことが偶然にできるとは思えないのに、たまたまそうなってしまったのですね。もちろん、それを「テンキーオン」にセットし直したら、以前と全く変わらない状態に戻ってくれました。
 でも、なんでこんな機能が付いているのでしょうね。わざわざテンキーが使いたいためにこのキーボードを選ぶ人がほとんどのはずなのに、それをキャンセルさせる必要なんて、あるのでしょうか。
 まあ、世の中は間違いだらけですから、そんなことを言っても仕方がありません。特に、ネットの音楽配信サイトの間違いはもう救いようがありませんからね。今回は、たまたま、ゴールウェイの昔の録音を聴いていたら無性に別のものも聴きたくなって、確か「ロ短調」をカラヤンと録音していたはずだ、と思ってNMLを検索してみました。最近は、ここでDGなどのメジャー・レーベルのものも聴けるようになったので、もしや、と思ったのですが、それは見事にありました。ところが、一番聴きたかった「Benedictus」は、フルートではなくヴァイオリンのソロでした。これが録音されたのは1973年頃ですが、カラヤンはまだ旧全集を使っていたのですね。仕方がないので「Domine Deus」だけを聴いたのですが、それだけでもゴールウェイの凄さがよく分かりました。この部分では、カラヤンではなく、完全にゴールウェイがイニシアティブをとって音楽を作っているのですからね。しかも、ソロの間は、全くブレスをとっていません。循環呼吸には聴こえませんから、うまくテープをつないだのでしょうか。
 いや、そんなことではなく、問題はこの画面です。

 小さくて見えないでしょうから、問題のところを拡大してみましょう。


 カラヤンがこの時期にウィーン・フィルを指揮するのは別に不思議ではありません。しかし、聴こえていたのは確かにゴールウェイの音、もしかしたら彼は「ウィーン・フィル」でも吹いていたことがあったのでしょうか。
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by jurassic_oyaji | 2016-09-16 20:54 | 禁断 | Comments(0)