おやぢの部屋2
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2016年 09月 19日 ( 1 )
指揮練は楽しすぎ
 ちょっと前まであれだけ暑い日が続いていたというのに、季節は急に秋に変わってしまいましたね。いくらこの国は四季の変化に富んでいると言われていても、これではあまりにも極端すぎます。そうなってくると、職場の自販機では暖かい飲み物の需要も出てくるはずですから、そろそろ「ホット」の準備もしなければいけません。ただ、コーヒー類はそのまま温めればホットに変わるのですが、お茶の場合は「コールド用」と「ホット用」が分かれていますから、それをまず注文しなければいけません。ちょっと値段も高くなっているんですよね、ホットは。でも、それはまだ販売が始まっていなくて、やっと今週あたりから入手できるようになるというので、それはまず注文しておくとして、コーヒーだけでもホットにしておくことにしました。
 その操作は、この新しい機械になって初めてのことになります。そこで、まずはディスプレイを直すことになります。ダミーの下にある表示を、青い「つめた~い」から赤い「あったか~い」に変更するんですよね。これが、前の機械だと1段丸ごと、細いアクリルの板が何種類かあって、それを丸ごと交換していました。
 しかし、新機種ではそれがもっと簡単にできるようになっていました。
 これが、直す前の状態、全部が「つめた~い」になってますね。これの下の段の右から6本分のダミーを「あったか~い」に変えてみましょう。
 なんと、この表示は、ベルト状のフィルムに印刷されていて、それを動かせば端から「あったか~い」に変えられるようになっているのです。
 ちょっとベルトを回すだけでこのように、6本分が「あったか~い」に直りました。
 これが全景。右端のお茶だけはまだ品物が入っていないので「売り切れ」になっています。
 このセッティングをやったのがきのうのこと、今日も寒い1日だったので、結構売れているのではないでしょうか。とは言っても、その結果は明日になるまでわかりません。今日はニューフィルの指揮者練習が丸1日あったので、こちらの面倒を見ることが出来なかったからです。
 きのうの夜と、そして今日の朝から午後まで、今度の定期演奏会のための2回目の指揮者練習が行われました。今回は、フルートのパートで出られない人がいるので、それぞれの日に別の人が代わりに吹く、ということになっていました。その「代わりの人」の中には私もいて、本番では吹かない「未完成」の1番を、代わりに吹かなければいけません。ですから、今回は私は出ずっぱり、ということになります。
 ということは、いつもなら「未完成」の時に演奏中の写真を撮ることができるのに、今回は、こんな休憩時間の写真しか撮れなかった、ということになります。広瀬文化センターのホールでやったのですが、エキストラの人たちがほとんど参加していたので、ステージはものすごい混みよう、トイレに行ったりして席を立とうとすると、ほんの少しの隙間の間を通り抜けていかなければいけないほどです。
 指揮の伊﨑さんは、2回目ともなればいよいよ本領発揮、という感じで、次々にネタを繰り出してきます。一番受けたのは、休憩が終わってリハーサルが始まる前に、おっかない顔をして「皆さんに、ぜひ教えていただきたいことがあります」と言ったやつでしょうか。てっきり、あまりにひどい練習だったので、音楽に関して私たちがどのようなことを考えて演奏に臨んでいるのかを、この際教えてもらいたい、というようなシビアな質問なのかな、と、一瞬身構えてしまいますね。そうしたら、「どうして『ずんだ餅』っていうんですか?」ですって。
 とにかく、そんなネタも挟みながらの情報量の豊富な練習が続きました。「未完成」は代吹きだとちゃんと断ってあったのに、本吹きに対するような精緻な指摘ですから、これを本人にきちんと伝えるのは至難の業です。他の指揮者だと、代吹きだと分かっていると、あまり深いことは言わないものですが、井﨑さんの場合は全体の流れでここまでやらざるを得ないのでしょうね。
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by jurassic_oyaji | 2016-09-19 22:46 | 禁断 | Comments(0)