おやぢの部屋2
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2016年 11月 11日 ( 1 )
結婚式は日産のショールーム
 「ラジコ」をインストールしてから、結構「タイムフリー」機能で、きのうより前の番組を聴くようになりました。いや、別に「今日の」番組だって聴けるんですけどね。
 今までは、車に乗っている時しかラジオは聴くことが出来なかったのですが、もっと聴いていたいな、と思っても目的地に着いてしまったので車を降りなければいけなくなれば、もうそれ以上は聴けません。そんな「残尿感」を解消するのにはもってこいのツールですね。
 それと、まず車に乗ることはないだろう、という時間帯の番組も、暇な時に簡単に聴くことができるようになりました。それは、日曜日の朝の7時から放送している「サンデークラシックス」という番組です。まさか、この地元のFM曲でクラシックの番組なんかやっているわけはない、とずっと思っていましたから、こういうものがあることを知った時にはかなり驚きました。まあ、確かに、この曲にはクラシックも強そうな女性のアナウンサーもいますからね。でも、その後のリサーチで、担当しているのは別の男のアナウンサーだと知った時には、なんだかがっかりしてしまいました。その人は朝の番組でしょっちゅう耳にしていますが、クラシックなんかには全く縁のなさそうな人でしたからね。
 でも、どんなものかは実際に聴いてみなければわかりませんから、何回か聴いてみました。最初に聴いたときは、いかにもタイアップという民放FMならではの選曲で、「やっぱりな」と思ったのですが、2回目に聴いたときには「フルートのジェームズ・ゴールウェイ」なんて言ってましたから、びっくりです。それも、いかにもな小曲集なんかではなく、モーツァルトのD-durのコンチェルトを全曲放送してくれましたよ。ただ、始まる前には、クラシック番組では必ず聞くことができるオケや指揮者の名前は一切言いませんでした。ですから、私としてはこれはいったいどの録音なのか、考えてしまいますよ。普通に手に入るものでは4種類の、それぞれ別の指揮者との録音がありますからね(一つは吹き振り)。音はあくまでのびやか、指の動きも完璧そのものの爽快さがありますから、これはかなり若いころの録音なのでは、とは思いましたね。そうしたら、全部終わったところで、そのアナウンサーはやおら指揮者とオーケストラを言ってくれました。そうしたら、それは1995年のマリナーとの録音だったのです。ということはゴールウェイは50代後半、まさに円熟の極みだったんですね。正直、このあたりのゴールウェイはCDは買ってもそんなに熱心に聴いてはいなかったのでしょう。まさか、このFM局にこんないいものを聴かせてもらえるなんて。
 同じ日曜日の夕方にやっている「NISSAN あ、安部礼司」も、最近は良く聴くようになりました。もう10年以上続いているんですね。始まったころはなんてつまらないんだ、と思っていたのですが、だんだん味が出てきましたね。タイトルからも分かるように、これは日産がスポンサーになっています。ということで、ドラマの中では車がらみのシーンもよく出てきますね。それで、先週のON AIRはちょっとした期待をしながらタイムフリーで聴いていました。その日の話は、飯野平太がついに結婚することになって、そのフィアンセと「今年中に3つのミッションをクリアする」と宣言していました。「新居、車、結婚式場」なんですって。その「車」でやはり反応してしまいます。案の定、結婚式場に行った帰りに、偶然通りかかった「N社」のショールームで、ひときわ輝くオレンジ色の「ノートe-POWER」を見て、二人とも一目ぼれしてしまう、という展開でした。あまりにも見え透いたお話なので、ラジオ(というかiPhone)を聴きながら爆笑してしまいましたよ。まだ、テレビのCMなんかは始まっていませんが、こんなところからジワジワ攻めていこうという戦略なのでしょうかね。でも、私はプレミアムコロナオレンジ(上)よりソニックブルー(下)の方が好きですね。

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by jurassic_oyaji | 2016-11-11 21:15 | 禁断 | Comments(0)