おやぢの部屋2
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2016年 11月 25日 ( 1 )
作曲家の没年を間違えていたCDもありました
 この間練習に行った時に、メンバーが配っていたチラシです。これは、毎年行っている、ニューフィルやそのほかのアマオケのメンバーが集まって開いているコンサートの案内です。私が参加している「杜の都合」とよく似たスタイルの室内オケですが、全くの別物です。いつも指揮者が自らデザインして凝ったチラシを作っているのですが、これもなんだか不思議なデザイン。でも、なんとか「ハイドン」という文字は分かりますね。ただ、その文字を近くで見るとなんだかインクのムラがあるのが気になります。プリンターの調子が悪かったのでしょうか。まさか、手で彩色した文字を取り込んだわけではないでしょうね。でも、彼のことですから、なにかきちんとした意味があったのかもしれません。
 これを、ニューフィルの公式サイトの演奏会案内からリンクさせるようにスキャナーで取り込んでいると、普通の設定ではコントラストが強すぎて、肝心の曲目の文字がよく見えなくなっていました。それではまずいので、ちょっと明るめにしてみると・・・
 どうでしょう。なんか人の顔のようなものが浮かんでいるような気がしませんか?これは、どうやらハイドンさんの顔のようですね。やってくれました。
 でも、こんなに明るくすると、他の文字は完全に薄くなって、読めなくなってしまいますよ。そこまでして伝えたいメッセージだなんて、さすがはEさんですね。
 ついでに、「杜の都合」の方もお見せしましょう。こちらは直球勝負のチラシですから、何もしなくても情報はきっちり伝わってきますね。
 こういうチラシは、サイトで宣伝するだけではなく、もちろん「かいほうげん」にも掲載します。最新号は火曜日に発行されたのですが、それにはさっきのは間に合わなかったので、こちらだけが載りました。「ハイドン」は次号ですね。その時には、上のように2タイプ並べて掲載しましょうかね。
 ところが、その最新号にとんでもない間違いがあったことが、それをみんなに配った直後に分かってしまいました。私が連載している(というか、ただサイトの記事を転載しているだけですが)CD紹介で、ベートーヴェンの交響曲ツィクルスのBDがあったのですが、その中の「9番」について、ある楽器のフレーズがベーレンライター版でしか出てこない形だ、と書いてありました。ところが、練習でその「9番」が始まって、その部分が始まったら、私は全く別のところと勘違いしていて、それをあちらに書いてしまったことに気が付いたのですよ。おそらく、あれを手にとって読んで、そのことに気が付いた人はまずいないのではないか、という気はするのですが、私自身は冷や汗ものですよ。念のため、サイトの方はちゃんと直して「証拠隠滅」を図りましたから、大丈夫でしょう。いや、逆に、そこに気が付いてサイトと見比べて、こっちの捏造に気が付いてしまうかもしれませんね。さあ、果たして、私が取ったのは最善の策だったのでしょうか。
 この「かいほうげん」は、そのままPDFにして、サイトからリンクするようにしています。その作業を最近は怠っているな、と思って確かめたら、もう3号分サボっていたことが分かって、あわてて作ったところです。その時にも、前の号でやはり豪快な間違いを犯していたことに気が付いてしまいましたね。しばらく経って見直すとすぐわかるのに、どうしてできたばかりの時には気が付かなかったのでしょうね。でも、最近聴いたCDのブックレットでも、明らかに間違いだろうな、というところがあったので、仕方がないものなのかもしれません。そこには、新しく作られたさるオーケストラ付きの大きな合唱曲が、「楽譜が出版されてから半年の間に、アメリカ国内だけで500回のオーケストラコンサートが開かれた」とあるんですよね。それは英語ですが、ドイツ語に訳したものも同じことが書いてありましたから、翻訳ミスではないようです。どう考えてもそれは無理だ、と思うのですがね、どうでしょう?
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by jurassic_oyaji | 2016-11-25 21:17 | 禁断 | Comments(0)