おやぢの部屋2
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2017年 06月 25日 ( 1 )
ダブルケースも新調する予定
 今日は朝の9時から旭ヶ丘で「杜の都合」の練習です。日曜日のそんな早朝から練習なんて、たぶん初めてのことではないでしょうか。ただ、今回は管楽器と打楽器だけの分奏です。今までここではすべて合奏だけで仕上げてきていましたが、さすがにマーラーではきちんと分奏もやらないといけないということでしょう。午前中は管打、午後からは弦楽器というスケジュールです。
 少し早目に着いたら、まだホールが開いてません。そこにマエストロはもう来ていて、まず今回もプログラムノーツを書いてほしいと頼まれました。実は、マーラーなんてとても書く自信はなかったのですが、どうせ頼まれるのだろうと、資料をいろいろ集めていたところでした。まあ、それらを読んでみたら大体プランがぼんやりと見えてきたので、快諾しておきました。私自身がいつも知らないことを知らされて、とても勉強になりますからね。まだまだ先の話ですから、じっくり仕上げることにしましょう。
 せっかくの分奏なのに、オーボエとファゴットのトップが欠席していたので、なんだかマエストロは不満だったようですね。それでも丁寧に仕上げていきますから、まだ仕上がっていないところがどんどん露わになっていきます。まだまださらわないといけないな、と実感です。結局、時間が無くなって5楽章はほんの少ししかできませんでしたね。ここは私も一番ヤバいところですから、ホッとしましたけど。
 それが終わったら、急いで家に帰ってお昼を食べて、次の予定に出かけます。私が前に入っていた男声合唱団のコンサート、会場が萩ホールなので、駐車場に停めるにはだいぶ早めに行かないといけませんから。確か2週間前にも、ここで男声合唱のコンサートがあったばかり、その時は開場時間が近づいてもそれほど駐車場は混まなかったのに、今日は同じころにはもう正規の駐車場は満車になっていましたね。お客さんの列も、延々とその駐車場の端まで続いています。開場前にこれほど並んでいるのは、かなり珍しいですね。
 中に入ったら、団員のSさんがいたので、その様子を話すと「今日は4ケタの入場者が目標です!」と言ってました。あとでメールが来て、実際の入場者は1050人ですって。やりましたね。もちろん、これはこの合唱団の最高記録だそうです。
 確かに、いつの間にか人数も増えて50人を超えていましたし、今回は様々なゲストも盛り上げたくれていましたね。
 まずは、今年のコンクールの課題曲と自由曲という、いつも疑問に思ってしまうレパートリーです。まあ、でも、本番へ向けて場数を踏んでおこうという意図は理解できます。今年こそ、全国に行ってほしいものです。
 次のステージは、前回も出演した路上ライブ専門の男声合唱団。いつもながらのフットワークの軽さで沸かせます。
 前半のハイライトが、バンドが入った「昭和のヒット曲」のステージ、バンドは、パーカッションが「カホン」を使って、コンパクトにまとまってましたね。決してうるさくなく、合唱を盛り上げていました。その前の井上陽水のステージでは、この衣装でピアノ伴奏だけ、角田で演奏した唱歌集の編曲をしていたのと同じ人の編曲でした。こんなところでお目にかかれるなんて。でも、プログラムにちょっとしたミスが。
 休憩後には、仙台の作曲家への委嘱作品の初演。それに先立って作曲者と指揮者によるプレトークがありました。「とにかく、長い曲です」というので覚悟を決めて聴いたのですが、確かに、無駄に長い曲でしたね。とても律義でくそまじめという感じ。隣に座っていた人は、途中で席を立って帰ってしまいました。
 そして、最後は、このために出演者を募集したタダタケの「富士山」です。これが、2週間前にも聴いた曲です。これは素晴らしい演奏で圧倒されました。知り合いのKさんも参加してました。指揮者の趣味でしょう、左からセカンド、トップ、ベース、バリトンという「ODシフト」、うまく内声と外声が溶け合ってとても柔らかなサウンドに聴こえました。2週間前に聴いて「ちょっと」と思ったところがことごとくあるべき姿になっていて、一回り大人の音楽に仕上がっていましたね。
 結局、コンサートは2時間半かかっていました。もうおなかいっぱいです。
 でも、私はまだ行くところがありました。年に1度のフルートの点検会で宮城野区文化センター。4月にタンポ交換したフルートと、ピッコロも一緒に見てもらいました。それぞれに、ちょっと吹きにくい音があったのですが、それが見事に直ってしまいました。やはり、定期的な点検は大切ですね。
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by jurassic_oyaji | 2017-06-25 21:52 | 禁断 | Comments(0)