おやぢの部屋2
jurassic.exblog.jp
ブログトップ
2017年 07月 30日 ( 1 )
パウエルでしょうね
 今日は午後からコンサートに行く予定があったので、その前にちょっと仙台駅まで行って、今飾ってある七夕の吹き流しを撮ってきました。あと1週間もすれば撤去されてしまいますから、撮れる時に撮っておかないと。もちろん、それは、今度のニューフィルの演奏会のチラシを貼りつけるためです。もう、恒例行事になりつつありますね。
 でも、実際に見てみると、前の「嵐」ほどはピッタリとハマるような部分がありませんでした。ちょっとこの吹流しでは、相性が悪いようです。でも、1個だけ何とかなりそうなのがあったので、それにニューフィルと、その前の「杜の都」の両方を貼り付けて、こんなのに仕上げてみました。
 ただ、相対的にあまりにも小さくなってしまったので、これではよく分からないでしょうから、赤枠の中を拡大しておきましょう。

 とりあえず作ったものをFacebookにはアップしたのですが、いかにもやっつけ仕事で精度がいまいちで納得できなかったので、これはもう少し手を入れています。これだったら「かいほうげん」にも対応できるでしょう。
 そして、午後には、萩ホールまで行ってきました。知り合いがたくさん所属しているさる合唱団がバッハの「マニフィカート」を演奏するというのですが、そのチラシには
 と、「BWV243a」で、しかも「挿入歌付き」とありますね(でも、やはり「マニフィカト」にはなじめません)。となると、これは第1稿の変ホ長調版ではありませんか。現行のニ長調版は「BWV243」ですからね。まだ、第1稿は生では聴いたことがないので、これはぜひ聴きたいと思っていました。ですから、同じ日にあったフルートのコンサートも行きたかったのですが、やはりこちらの方になってしまいました(Sさん、ごめんなさい)。
 でも、当日のプログラムには
 これが、今回の版の正しい表記ですね。基本は現行版で、第1稿の挿入歌だけ「移調」して歌う、という形です。確か、おそらくヘルムート・リリンクが最初に録音した時には、この形だったはずです。もっとも、2回目に録音した時にはちゃんとした「第1稿」で演奏していましたけどね。まあ、オーケストラもモダン楽器ですし、そこまでこだわることはないのでしょう。でも、私としては8曲目の「Deposuit」で、イントロのヴァイオリンが1オクターブ低く始まるのも聴いてみたかったような。
 いつものことながら、ここの合唱は素晴らしいですね。かなり人数が多いのに、それぞれのパートがとてもきれいにまとまっている上に、きっちり主張し合っています。真ん中にあったシュッツの「音楽による葬送」では、ソリストと合唱が交代に出てくるのですが、合唱の部分になると安心して聴いていられます。二重合唱も素晴らしかったですね。ただ、ソリストが色々で、素晴らしい人がいる半面、ちょっと、という人がいたりして。
 「マニフィカート」でも、その「ちょっと」の人がかなり耳障りでしたね。オーケストラは、こんなものなんでしょうか。お隣にトランペットを目当てに聴きにこられたNさんがいたのですが、家に急いで帰らなければいけなかったので、感想は聴きそびれました。1曲目のカンタータに入っていたホルンも、なんだか高音でかなり苦労していたような気がするのですが。それと、フルートのAさんは、前から木管でしたっけ。なんか、前と違うな、と感じたのは楽器のせいでしょうか。
[PR]
by jurassic_oyaji | 2017-07-30 21:42 | 禁断 | Comments(0)