おやぢの部屋2
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2017年 09月 10日 ( 1 )
「深海展」は入場が100分待ちですって
 前回、今日の予定を書き込んで、ミューザ川崎からサントリーホールまでのルートと必要時間の調査結果を発表したところ、Facebook経由で「もっと早いルートがあるよ」と教えてくれた人がいました。確かに、それだと、川崎駅からサントリーホールまでの時間が、あの時の最短の48分から31分と劇的に短縮できますよ。ですから、スタートを10分早めて川崎発14:20の東海道線に乗れば、楽々開演前に着くことができることが分かりました。それは、新橋でJRから銀座線に乗り換えるというもの。確かに、これだったら全く無駄のない経路になりますね。さすがは東京民。
 ということで、まずは10:30に上野に着いたので、アルチンボルド展に向かいます。今度はチケットを前もって買ってあったので、すぐに入れました。展示は地下なんですね。
 ところが、降りたところでまた長い列が出来ていました。ここでまず入場制限がかかっているのでしょうか。
 でも、一旦並んで周りを見ると、別のところに「展示入口」がありました。そう言えば、なんか体験型のアトラクションがあったようなことを聞きましたから、この列はそちらの方なのでしょう。そんなところで時間を使ってはいられませんから、すぐに展示に向かいます。
 しかし、入ってすぐのところで、代表作の「水」の前にものすごい人だかり。なんか、ちっちゃなガキが「あのお魚な~に」なんていちいち母親に聞いていて、全然動こうとしません。すぐそばで見たかったので、そのガキがどくのを待ってましたよ。でも、それから先はそんなに混んではいなかったので、大体見られました。というより、ここで1枚でも原画をみておけば、残りは図録で見た方がはるかにちゃんと見れるような感じでしたからね。
 ですから、1時間もかからないで、ここは終わってしまいました。お昼ご飯も、上野のエキナカでゆったり食べられて、川崎には12時には着いてしまいましたね。ですから、かなり前の方に並んで待ってられて、こんなところで見ることが出来ました。
 橘さんは暗譜で指揮をしていましたね。ニューフィルの時は楽譜を置いていたような気がしますが。やはり、こういう音の良いホールで演奏できるアマチュアのオーケストラは羨ましいですね。13:30ちょうどに始まって、「フィガロ」とシューマンの4番(初稿)が終わったのが14:05でしたから、ダメモトで駅まで早足で歩いたら、14:10の電車に間に合ってしまいました。ですから、シミュレーションどおり、14:41にはサントリーホールの前にいましたよ。
 予想通り、当日券はたくさんあって、目指す安いRA席のチケットも取れました。こんなところです。さっきの席と同じ感じですね。
 下野さんの指揮の東京フィルが、戦中に作られた日本人の作曲家の作品を演奏するという企画、正直退屈するだろうと思っていたのに、もうすっかり入り込んでしまって、面白いのなんのって。2曲目の山田一雄の曲などは、完全にマーラーの5番の第1楽章のパクリですからね(と、パンフレントに、片山さんも書いてました)。それと、やはりプロのオーケストラの音は、さっきまで聴いていたアマオケとは別物でした。
 お客さんはけっこう少なめ。あちこちに空席が目立ったので、後半は噂のRC席に移ってみました。ここはさっきの席の倍の値段ですが、誰も来ないのだから構わないでしょう。ここの音は本当にすごいですね。途中でアカリさんの長いフルート・ソロがあったのですが、さっきのRA席の直接音とは全然違って、えも言えぬ間接音がまとわりついているんですよね。ただ、このゾーンは席によってはステージの端が見えないところが出てきますね。
 これは、伊福部昭のピアノ協奏曲だったのですが、もうノリノリの曲で、最後の楽章では「ゴジラ」のテーマまで聴こえてきます。これでもうおなかがいっぱいになってしまったので、そこでまた休憩が入ったのを機に、ホールを出ることにしました(この時点で帰る人が結構いましたね)。そして、今度は新宿まで行くのですが、その話はまた明日。
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by jurassic_oyaji | 2017-09-10 23:35 | 禁断 | Comments(0)