おやぢの部屋2
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2017年 10月 02日 ( 1 )
今度は、楽屋にまっすぐ行けます
 ニューフィルの定期演奏会まであと2週間となってしまいました。まあ、こちらの方はきのうまでの指揮者練習でとても細かいところまでしっかり見てもらえましたから、それをそのまま本番に生かせられれば、きっとまた素晴らしいコンサートが実現することは約束されています。
 しかし、我々のオーケストラはそこで終わってしまうわけではなく、常に先のことを考えて活動をしていますから、当然、もう1年先のスケジュールにも具体的な策を講じる時期も来ているわけです。
 ということで、来年の秋の定期演奏会の会場と指揮者を手配する、ということを、今まさにやっているところなんですね。ところが、まず会場に関しては、その時期にはいつも使っている東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)が使えない、という事態になっていました。9月ごろから4か月間、貸切になっていて他の団体は全く使うことが出来ないらしいのですよ。これは、このホールの場合、たまにあることです。「劇団四季」ですね。まだ、どこにも発表されてはいませんが、横浜から始まった「オペラ座の怪人」のツアーが、広島、京都とまわって、そのあとおそらく静岡、仙台にやってくる、という見方が有力になっているのですね。
 まあ、あのカンパニーがロングランをやるのは別にかまわないのですが、そのために公共施設が長期間使えなくなるというのはかなり大きな問題です。悪いことに、この時期にはトークネット仙台(市民会館も、こんな名前に変わりました)までも改修工事のために使えなくなるというのですからね。そうなると、あと使えそうなホールといったらイズミティと萩ホールしかありません。しかし、萩ホールも最近はなかなか空いていないそうで、どうやらもうちが希望している日にはすでに他の予定が入っているのだそうです。
 ですから、残るはイズミティ(ここも、今では「仙台銀行ホール」なんですって)しかないのですが、その予約サイトにはなんと100件近くのエントリーがあるというので、こちらも複数のアカウントを用意して獲得に全力を尽くします。しかし、ここが「当たる」のは、ほとんど宝くじなみの運がないことには。
 さあ、困りましたね。もし「仙台銀行」がダメだったら、演奏会を開くことが出来ません。しかし、団長が今年の春に使った名取市文化会館の予約状況を見てみたら、運よくその日だけ空いていることが分かりました。それは、今年の春の演奏会の会場を取った時と全く同じ状況ですね。結局それと同じ流れで、私が名取まで予約の手続きに行くことになってしまいました。「仙台銀行」の抽選結果が出るのが今朝の9時なのですが、それがダメだった時のために、まず私が名取に電話で「お取り置き」の手続きをとっておきます。そして、10時ごろにその結果が全部集約された時点で、全滅だと分かった時に、私が実際に名取まで行ってくる、という手順です。運よくあちらが取れれば「ごめんなさい」と電話をかける、と。
 まあ、当然のことながら、全滅だったので、行ってきましたよ。でも、新しい道を通ったら30分ぐらいで着いてしまいましたね。つまり、1時間はかかるだろうと、iPhoneをカーオーディオにつないでラジコでタイムフリーの1時間番組を聴きながら行ったら、途中でもう着いてしまった、ということです。
 手続きを終えて、団長にメールをしたら、折り返し「指揮者も新田さんが承諾されました」という朗報が伝えられました。先週指揮者の希望を集約して、その交渉を行っているところだったのですが、どうも新田さんは無理っぽい、という感じだったので、これはうれしいですね。実現すれば丸5年ぶりということになります。そんな前だったんですね(実際はまだ4年前ですが)。また、サプライズができるかも。
 ただ、会場が名取だと、あまりマニアックな曲目はちょっとできないでしょうから、「宗教改革」の第1稿とか、ゲーゼやニルセンの交響曲なんて、絶対に無理でしょうね。
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by jurassic_oyaji | 2017-10-02 22:49 | 禁断 | Comments(0)