おやぢの部屋2
jurassic.exblog.jp
ブログトップ
2017年 11月 01日 ( 1 )
今度はもっと容量のあるレコーダーを買いましょう
 今月の「コラム」は、「ジュラシック・レフト」でした。もはやここまで来ると元が何だったのか分からなくなりそうですが、いいんです。とにかく意味のある3文字か4文字の言葉であればいい、ぐらいの制約しかなくなっていますから。
 もちろん、この「レフト」にはきちんとした意味があります。コラムの中では最近起こった「レフト」に関するエピソードが語られていますからね。この間ご紹介した、演奏会でホールのマイクを使って録音したら、左と右のチャンネルが反対になっていた、というお話です。ところが、こういう「ミス」は、これが初めてではありませんでした。憶えている方もいらっしゃるかもしれませんが、4月に行われた定期演奏会では、名取市文化会館の職員がケーブルの配線を間違えて、レコーダーに接続したケーブルが逆チャンネルになっていたのですよ。そして、そんな「事故」が10月の川内萩ホールでも起こってしまいました。確かに、いずれのホールもスタッフの対応はちょっと満足には程遠いものでしたから、そんな緩みが反映された結果なのでしょうか。
 ところが、実はそれだけではなかったのです。8月に戦災復興記念館で行われた「アンサンブル大会」の時の録音を、ちょっと必要があって聴き直してみました。そうしたらそれもチャンネルが逆になっていたことに気が付きました。最初にCDを作るためのモニターをしている時にもなんだか変だな、という気はしていたのですが、そんな間違いもあるということを知ってから改めて聴いてみると、明らかに定位が反対になっていることははっきり分かります。私が出たフルート四重奏でも、フルートが右側、チェロが左側と、全く反対方向から楽器が聴こえてきますからね。
 このホールのスタッフさんは、とても気持ちのよい方でした。客席の照明まで気を使ってくれて、こっちに使いやすいようにわざわざ上の調整室まで行って声を出しながら調節してくれましたし、ホールのレコーダーで使うメディアが、こちらで用意したのでは足らないことが分かった時には、真剣にあせってくれましたからね。でも、やはり私のレコーダーに送り込んだケーブルは、左右が逆だったのですよ。
 つまり、今年は私がD-100を使って録音した3つのホールが、すべてライン出力のチャンネルを逆にしていた、という、非常に珍しいことが起きていたのでした。そうなると、当然ながらレコーダーの方には何らかの異常はないのか、ということになりますよね。ですから、まずその疑いを晴らすために、何度もCDを同じ条件でライン入力を使って録音して、モニターしてみましたよ。予想通り、定位は何の異常もありませんでした。念のためマイク入力でも試してみましたが、こちらも問題は全くありませんでしたよ。まあ、見ていると、ホールでは別にチャンネルを色分けしているようなことはなかったので、その辺はあんまり気を使わないで、「出せばいいんだろう」ぐらいのスタンスなのでしょうかね。ああいうところは。今まで問題のなかった県民会館、イズミティ、楽楽楽ホールでも、これからはしっかりチェックをしなければいけませんね。
 そんな災害が、我が家でも勃発してしまいました。長年使っていたBDレコーダーが、突然動かなくなってしまったのです。なんか、聴いたこともないようなまるでブザーのような異音がして、操作不能になってしまいました。どうやらハードディスクが壊れたようですね。いや、だいぶ前からBD-ROM、つまり買ってきたBDがかからなくなっていたので変だとは思っていたのですが、録画やBD-Rへのダビング、再生はなんともなかったので使い続けていましたが、もう6年ぐらいになりますからね。
 たまに、思い出したように起動する時もあるので、その時をねらって必要なものをダビングしておきましょう。完全にくたばるまでに、必要なものが全部ダビングできればいいのですが。幸い、もう1台、別の部屋にあまり使われていないものがあったので、当座はそれでしのげますし。
[PR]
by jurassic_oyaji | 2017-11-01 22:31 | 禁断 | Comments(0)